コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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晴れ男さん、いらっしゃい
夏休み(もう、始まっている学校もあるようだけど・・・)のラストゲーム。
天気が少し怪しそうなので、晴れ男さんや晴れ女さんに大勢集まってもらって、『輝く夜空』の大合唱を希望。

ちなみに、大木監督は晴れ男らしい。


最近4試合の成績
札幌と山形は第24節~第28節の成績。

第29節 予想
第29節予想
※予想方法の詳細はこちら

第28節 暫定順位
順位表
札幌と山形の勝点等は暫定。甲府は実質でも3位(おそらく)。

第28節 予想と結果
第28節予想と結果
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そして、三ツ沢
第28節 8/27(土) 横浜 3-4 甲府 三ツ沢:8629人
横(57)シルビオ(65)カズ(84)トゥイード 甲(5)池端(42)奈須(47)(50)バレーx2

カズと城。元日本代表のツーショットで思い出すのは、フランスワールドカップ予選の第1戦でのシーンである。国立競技場で行われたその試合のキックオフ直前、二人並んでひざまずき、センターサークルにセットされたボールに手をかざす。共に頭を垂れて、何かを祈る。あまり見かけない儀式にその試合から始まるものの重さを感じたのだが、既に8年も前の出来事である。

同じこの予選で、記憶に残っているシュートがある。ホーム国立に韓国を迎えた一戦での先取点のシーンだ。アジアの壁ホン・ミョンボの頭を超えた鮮やかなループシュートは、本当にスローモーションを見ているかのようにゴールに吸い込まれていった。そのシュートを放ったのが山口である。新潟に在籍していたので甲府との対戦時に何度か見ているが、いつもあの時のシュートを思い出す。

そして、三ツ沢である。
横浜フリューゲルスの消滅から6年。ラストゲームの三ツ沢で、試合後のセンターサークルにフラッグを突き立てたのは当時のキャプテン山口だった。いろいろな想いが交錯する今日の三ツ沢は、きっといつもとは違った空気が流れているに違いないと思った。

などと、ちょっと感傷が入った試合前だったが、ゲームは激しい点の取り合いになった。終わってみればスコアの通り、辛勝。100点満点とはいかなかった。

前半5分、太郎の右サイドからの折り返しにニアのバレーが潰れ、ファーに流れたボールを左サイドから詰めていた池端が押し込んで今季初ゴールを決める。開始早々に先取点を奪い、甲府有利の展開となった。対する横浜は、前線のカズや城にボールを預けて攻撃を仕掛けた。一進一退のなか、前半40分、カズが見せ場を作る。PA内で切り返しから甲府ゴールのバーを直撃するシュートを放つ。すると、ピンチの後にチャンスあり。藤田の左CKから奈須がドンピシャのヘッドを決めて待望の2点目を奪った。これも今季初ゴールである。前半終了間際、横浜がFKを得る。横浜の小野選手が蹴ったボールは枠を捉えたが、阿部がこれをファインセーブ。同時に前半終了のホイッスルが鳴った。

カズ独特のフェイントに奈須が対応する。カズの突破に杉山が喰らい付く。カズへのボールに対して青葉が出足の早い対応を見せる。相手FWに対するいつもの光景だが、何故か不思議な光景に映ってしまった。

後半は開始直後から甲府が積極的な攻撃を仕掛ける。すると後半2分、井上が左サイドから強烈なミドルシュートを放ち、GKが弾いたところをバレーが落ち着いてゴールに流し込んだ。3点目である。さらにその3分後、右CKからトゥイードに競り勝ったバレーが自身今日2点目となるゴールをヘッドで叩き込んだ。4点目である。勝利を確信し、得失点差で有利になるな、と思っていたら横浜の反撃が始まった。

後半12分、交代したばかりのシルビオに右サイドを突破されてゴールを決められる。まだまだ、余裕である。後半20分、ほぼゴール正面のFKをカズが決める。移籍後初のゴールに横浜側スタンドは盛り上がる。しかし、まだ余裕である。ところが、後半39分、右CKからトゥイードにドンピシャのヘッドを決められて、ついに1点差に詰め寄られてしまった。もう余裕はなくなった。

楽勝の展開が一転してハラハラドキドキの後半になった。辛くも逃げ切りに成功したとは言え、何かしらの修正が必要だろう。4点先行の影に隠れそうな本当の試合内容は奇しくもスタッツが示している。それでも、アウエーで勝利しての連勝という結果は大きい。次節からの小瀬での連戦を連勝すれば、大きく前進する気がしている。


バックスタンド三ツ沢公園に到着すると、公園内の駐車場はどこも満車で困惑した。声を掛けた近隣の方に場所を提供して頂いた。感謝感激。急いで球技場へ向かうと「カズ効果」そして山口の「復帰」などもあり、スタンドは大勢の観客で埋まっていた。多くの甲府サポも詰め掛けていた。
凱旋前回のホームでの敗戦のリベンジを果たす事が出来た。4点目を決めたバレーがゴール裏に走り寄って来たシーンには興奮した。やはり、距離感の近い専スタは魅力的だ。沈黙する横浜を尻目に、甲府コールと手拍子に包まれた甲府側。ちょとしたミニ小瀬状態となった。
GW連勝の再現を!
前節、苦しみながらも無失点で貴重な勝ち点3を手に入れた。しかし、2位福岡が着実に勝ち点を積み上げて、昇格圏内への足固めを図っている。第19節に小瀬で甲府に負けて以来、8試合を4連勝を含む6勝2分の好成績、ハイペースで突き進んでいる。このペースが続くようだと、追いかけようにも、ちょっと手の届かない状況になってしまいそうだ。一休みをお願いしたい。

一方、第27節の札幌と山形の試合が雷雨の影響により9月14日に延期された。勝ち点が近接している当面のライバルなので試合結果や順位が気になるのだが、第31節までは暫定的な進行となり、順位表を見ても直観的に分かり難い状態が続く。順位を把握するのがちょっと面倒だが、雷さんには文句の言いようも無い。

次節の横浜戦から9月4日の札幌戦まで、9日間で3試合の連戦となる。三ツ沢の後は小瀬で2連戦となるが、ホームの利を生かすためにも横浜戦に勝って勢いをつけたいところだ。思い出せば、アウエー横浜戦から始まったゴールデンウィークの3連戦は、横浜戦での快勝をはずみにして3連勝となった。シーズン序盤の足踏み状態から脱却して上位進出へのきっかけとなったゲンのいい対戦である。是非、その再現といきたい。

横浜はカズに加えて山口、浮気を補強して浮上のきっかけを探っている。合流間もないために連携が十分でないかも知れないが、ベテランの老練さは侮れない。しかし、甲府らしさを押し出して戦えばきっと結果は付いて来る。2位福岡に引き離されないためには、負けじと勝ち点を積み重ねなければならない。

暑さのなか熱戦が続いて来たが、もう第3クールも後半に差し掛かろうとしている。うっかりしていると、すぐに秋がやって来る。気候的に清涼な秋風は好きだが、甲府の昇格レースには、まだ秋風は吹いて欲しくないと思っている。


最近4試合の成績
札幌と山形は第23節~第26節の成績。

第28節 予想
第28節予想
※予想方法の詳細はこちら
J2第27節の結果
第27節 暫定順位
順位表
札幌と山形の勝点等は第26節終了時点のもの。甲府は実質4位。

第27節 予想と結果
第27節 予想と結果
※予想方法の詳細はこちら
阿部は守護神
第27節 8/20(土) 甲府 1-0 草津 小瀬:7128人
甲(85)太郎

阿部がいなければ、このゲームは勝てなかった。誰しもがそう思える試合内容だった。決定的なシュートを何本防いだだろうか。この試合の草津のシュート数は、公式記録では7本。枠へ飛ばなかった2、3本を除けば、他のシュートは得点を感じさせる危険なものだった。後半終盤には阿部もセーブできなかったシュートを間一髪、DF杉山が懸命に戻ってクリアしたファインプレーもあったが、阿部の存在の大きさを改めて思い知らされたゲームだった。

8月も中旬を過ぎたとは言え、まだまだ蒸し暑い中で試合は始まった。キックオフと同時に草津陣内へ攻め込む。しかし、カウンター攻撃を受け、一気にゴール前までボールを運ばれてシュートを打たれた。シュートはポストに弾かれて事なきを得たが、試合開始からまだ2分も経っていない。何やら波乱を予感させるスタートとなった。

前節湘南戦の後半の戦いぶりが記憶に残っていたために、試合開始早々から甲府らしい攻撃が観られるかと期待したが、なかなか攻めの形が作れない。一方草津は、前線からのプレスと個々のアグレッシブな動きも伴って中盤を支配する。甲府もバレー、太郎の突破でチャンスを掴むが得点にまで至らない。一進一退のまま、両チーム無得点で前半は終了した。

後半に入り、中盤でのポゼッションの修正を期待したが、前半と変わらない。DFラインから2列目にボールは渡るものの、そこから前にボールを運べない。スペースを使う動きも少なく、行き詰まっては横パスとバックパスを繰り返し、時にはミスや相手プレスからボールを奪われてピンチを迎える。悪い時のパターンにはまって、なかなか打開出来ない。前線の3人が孤立した感じで、2列目の人数が足らないのかバランスの問題なのかは判らないが、セカンドボールの奪取もままならず、草津ペースで試合は進んだ。

イライラするゲーム展開。ピンチを脱する安堵と中途半端な攻撃への焦燥を何度か繰り返した後、この試合唯一の歓喜が訪れる。後半40分、右サイドを駆け上がった杉山がフェイクを入れてダイヤゴナルに切れ込む。スピードに乗って中盤を突破して、ポストのバレーへ。バレーは左サイドから中央へ走り込む太郎にパスを送り、太郎がこれを落ち着いてゴールに流し込んだ。待ちに待ったゴールシーン、スタンドから歓声が沸き上がった。時間帯も幸いして、少ない残り時間を守り切って貴重な勝ち点3を手に入れた。

待望の無失点試合で勝利し、1-0というスコアの試合を勝ち切ったのだが、贅沢にも喜び半分といったところだ。阿部の活躍で勝ち点3を得たとは言え、攻守のちぐはぐさが目立った。一時のような躍動的な攻撃が影を潜め、勝敗とは別にゲームを見た時に、楽しめる場面の少なさが気に掛かる。

対草津戦は快勝のアルウィン、逆転勝ちの群馬サカ・ラグ、そして今回の小瀬と印象深い試合が続く。最下位とは言え、草津は対戦するたびに良くなっているように思える。「良いゲームをするのにね~。なぜ、勝てないのだろう」以前、甲府が最下位の時によく聞いた言葉を思い出し、その姿をダブらせた。今、甲府は昇格レースの真っ只中にいる。夢は追い続けなければ、叶わない。


メインスタンド大勢の観客で埋まったメインスタンド。小瀬では今季3試合目の7000人越えとなった。その3試合はいずれも勝利という結果を生んでいる。ホーム試合の平均観客動員数も6281人となり、目標である6200人を上回っているものの、まだ昨年の6370人には届いていない。
ホームゴール裏着々と工事が進むホームゴール裏。最上段には、バックスタンドと同じように手摺が取り付けられている。予定では9月までが工事期間となっているので、後1ヶ月ほどで完成となる。このゴール裏がすべて声出しサポで埋まるようになれば、もっと迫力ある応援が出来るだろうなー。
太郎と阿部インタビューを終えて、再度サポに挨拶する太郎と阿部。前節の湘南戦で先発したものの、小瀬では久し振りのゲームだった阿部だが、素晴らしいセーブを連発した。試合勘が不安視されたが、もう問題なさそうだ。神戸では出番がなかったが、その期間も無駄ではなかったようだ。
試合終了後の小瀬競技場試合終了後の小瀬競技場と帰路につく人々。夏祭りのような雰囲気を醸し出している。さすがに試合開始時のような蒸し暑さは和らいでいたが、並木からは蝉時雨。少しだけ欠けた月は既に秋の気配を見せていた。そんなお月さんを眺めながら、勝利の余韻をかみ締めた。
踏ん張れ!DF陣
後半戦の4試合が終了した。
この4試合における成績上位チームは、奇しくも昇格圏内を争う2位から5位のチームとなっている。首位を独走する京都は、余裕があるためにひと休みといったところか。福岡は2勝2分の負けなしで、2位の座を前半戦終盤からしっかりキープしている。甲府、札幌、山形は共に2勝1分1敗で得失点差まで同じだ。23節以降、この3チームで3位から5位を占めているが、勝ち点を取りこぼしたチームは徐々に3位の座から遠くなっていくだろう。
いよいよ、サバイバルレースの佳境に突入する。

思いがけない津田の離脱で、DF陣の台所事情は苦しくなった。井上の出場停止も痛いが、オリベイラ、アライールの復帰に時間が掛かっているのが辛い。阿部の復帰が大きなアドヴァンテージになっただけに、怪我で戦力が削られるのは残念だ。動ける選手の奮起に期待するしかない。


最近4試合の成績


第27節 予想
第27節予想
※予想方法の詳細はこちら
J2第26節の結果
順位表

第26節 予想と結果
第26節 予想と結果
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災いを転じよう
第26節 8/13(土) 湘南 1-1 甲府 平塚:5313人
湘(12)佐野 甲(19)バレー

あっと言う間の後半の45分間だった。
後半7分、井上のタックルが「著しく不正なプレー」(Jリーグ公式)との判定で一発レッド、退場となった。湘南側サイドで起こったこのプレーの詳細は分からない。平塚より帰宅して早速ビデオをチェックしようと思ったら、何と世界陸上の録画のために消されていて再放送まで確かめようが無い。しかし、帰り際の湘南サポ同士の会話でも「あれはカードの色を間違えた。ポケット、間違えちゃったんじゃないの」と言っていたように、とても一発レッドを容認できるものではなかった。

10人となった甲府はバレーをワントップに置き、太郎に代えて山本を井上の位置に投入する。数的不利になり、加えてこの試合の主審が札幌戦と同じである事から、嫌が応にも守りきれなかった札幌戦が脳裏をよぎった。
しかし、・・・。

予想に反して、甲府の攻撃が活性化される。湘南の選手の足が止まり始めた事もあったが、ワントップにより中盤の人数が増えた分(3トップ時との比較)、中盤からのプレス、相手のミスからボールを奪取して攻撃に移る機会が増えていった。後半中頃、相手の反則から甲府右サイドでFKを得る。キッカーの藤田から放たれたボールは壁を越え、きれいな放物線を描きながらゴールへと向かうが惜しくもバーを叩き、得点には至らない。これを口火に甲府らしい攻撃が展開され、バレー、藤田がシュートを放つ。しかし、何度かの決定機は訪れるのだが、ゴールを割る事は出来ない。

一方、湘南も不慣れなポジションを守る山本の不用意なバックパスからGK阿部と1対1になるなど反撃をみせる。相手CKからの攻撃にあわやゴールというシーンが連続するが、阿部のファインセーブの連続で守りきる。復帰後初の試合であり、DFとの連携にヒヤリとする場面もあったが、ここぞという局面で決定的なピンチを救った読みと集中力は素晴らしい。

後半40分過ぎ、左サイドを突破した克哉がPA内に侵入、相手DFをかわしてシュートを放つ。後半最大の決定機に「これは決まる!」と思った瞬間、相手GKのファインセーブにあい、またもやゴールを奪えない。試合終了間際、津田の負傷により急造のDFラインとなったが、残された時間がわずかである事が幸いして、破綻を見せる事は無かった。しかし、得点も奪えずロスタイムが経過して試合終了となった。

またしても、不可解な判定によってゲームプランを崩されてしまった試合である。どうも、あのハゲ主審との相性(?)は最悪のようだ。しかし、別の考え方も出来る。後半の数的不利になった状況で、ここ数試合なかなか見る事が出来なかった甲府らしい攻撃を堪能することが出来た。第3クールから取り入れた守備の修正をも考慮した4-3-3システムがここまで十分機能しきれていないなかで、阿部の復帰とこの試合の後半の攻撃は、これからの甲府の採るべきシステムを示唆していると言えないだろうか。

ハゲ主審の災いによる代償も大きいが、それを福に転じて余りあるヒントがこの試合の後半には含蓄されている。明日に繋がるゲームに出来るはずだ。追撃を信じよう。


前半の得点シーンなどのレポはこちら


平塚競技場中央自動車道の大月JCTを過ぎると雨が落ち始めた。須走から御殿場までの間は雨足も速くなり、天気が心配になった。しかし、東名高速の厚木ICを降りる頃には晴れ間も見え始め、平塚競技場に到着すると、すっかり蒸し暑い天気に戻っていた。
甲府側バックスタンドは結構埋まっていた。
大勢集まった甲府側応援バスは2台だったが、お盆休みに近県という事も影響したのか、県内外から大勢の甲府サポが集まった。開始直前には、さらに密集度を増していった。バレーの同点弾に隣のチビッコサポとそのママとそして我が師匠と回りの皆と次々とハイタッチをかわした。もう一度その場面がやって来れば、最高の夜になったのだがそれは叶わなかった。それでも、試合終了後には最後まで頑張った選手に惜しみないコールと拍手が送られた。
今日は湘南戦
前節は追い風を生かす事が出来ず、京都に敗れてしまった。
首位を独走する京都はさておき、2位を狙うグル-プのなかでも勝ち点差が次第に開き始めた。ここからは一戦一戦が生き残りをかけた、肉体的にも精神的にもタフさを要求される戦いになる。さらに混戦から抜け出すためには、連勝が必要になってくる。厳しい条件だが、それは上位を目指すどのチームにも言えることだ。

粘り強く、頑張ろう。
果敢に挑戦して、甲府がまだ未経験のステージへ駒を進めて欲しい。
みんなで、ワクワク出来れば最高だ。


第26節 予想
第26節予想
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最近4試合の成績

J2第25節の結果
順位表

第25節 予想と結果
第25節 予想と結果
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ブレイクポイント
第25節 8/6(土) 甲府 1-2 京都 小瀬:6605人
甲(16)太郎 京(27)松田(57)松田

さてと、今日はグダグダと書く。
いつもとは全然違う表現になるんで、どうも不愉快に感じそうだという方はサーっと別サイトへ移動して下さい。いつもの試合展開を追った観戦記ではありません。くどいようですが、結構辛らつな独り言が続きますので、苦手な方は別サイトへ移動して下さい。

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<後日追記>
京都戦の敗戦後は、いつもつまらぬ愚痴ばかりになってしまう。
反省・・・。
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大木監督へ。
後半になると4-4-2に戻っていませんか。ビハインドを追う場面や勝ち越しを狙った状態になると元に戻るということは4-3-3は機能していないということですね。バレーにここ何試合か得点が無いことはさておき、失点は相変わらずなのに2列目からの得点が無くなりました。良さだけが減りました。太郎の個人的な能力の開花だけに救われています。44試合のなかで、この試合は遮二無二に立ち向かわなければならない、という試合があると思います。果敢に行かなければ突破口を開けない場合、交代枠は時間的にも人数的にも、もっと積極的にいったらどうでしょう。流れが変わってしまう、と言う事ですか。勝っているゲームでは分かりますが、負けているゲームではどうでしょう。終盤はともかく、後半の中頃、足が止まって前に行けない選手がいました。スタメンの選別と同じシビアさでフィールドプレーヤーの選別も必要ではないでしょうか。

応援について。
「集中!」「来い!」「イケー!」「寄せろー!」、様々な声が応援の中で聞こえる。時々掲示板等では、私語に近いこれらの言葉に対して批判的な書き込みがある。まとまった応援をする為に、これらの私語を謹んでその分を応援歌やコールに力を注げ、というのだが・・・。応援の方法論としては正論ではあるが、あまりゴリ押ししてはいけない。そもそもサッカー観戦の魅力は目の前のプレーにのめり込み、感情を発露させるところにもあるのだから。また、そうした多少熱いものが無ければ、わざわざ応援エリアに寄っては来ない。冷えびえするような野次や人様に迷惑を掛ける言動をしないといった最低限のルールは必要だが、右向け右のようなお遊戯になったら選手の後押しになるような、人の気持ちを揺り動かすような本物の応援にはならない。

「バラバラなもの」が瞬時にひとつになるから本当の力になるのだよ。思わず発せられる生の声や時には気の聞いた野次も少しは混じるくらいの懐の深さが無ければ魅力は増えない。魅力が無ければ、人は増えない。画一的な考え方になることは危険だよ。東京やG大阪のような一部の間違ったサポのような方向に動かない為にも・・・。

松田選手へ。
なんか甲府にいた時より力強くなったな~。それもそのはずか。怪我も含めた苦しい山形での時を乗り越えた強さと意地。どこぞのテレビ番組じゃないけれど、敵ながら「あっぱれ!」でした。美尾といい、頑張っている事は良く分かったから、もう「恩返し」はしないでくれ。


アウエーゴール裏アウエーゴール裏
ホームゴール裏ホームゴール裏
追い風が吹いている
前節、苦手な山形に久し振りに勝利した。
実に8試合ぶりで、前回の勝利は2003年8月まで遡る。アウエーでの勝利も6月の草津戦以来4試合ぶりとなったが、これで後半戦のスタートは連勝となり、上々の結果となった。

順位表

第24節 予想と結果
第24節予想と結果

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次節はホームに京都を迎える。
前回のホームでの京都戦は風薫り始めた4月下旬の第8節。成す術無く、相手の術中にはまって0-3の大敗を喫している。ただ、甲府はこの試合以降、次第にチーム力を上向かせていった。アウエー京都戦は不可解な出来事によって勝ち点3を得られなかったが、ゲーム内容は負けていなかった。

現在、京都は第20節で仙台に敗れて以来調子を落とし、前節は今シーズン初の連敗となった。最大20あった2位との勝ち点差も14まで下がった。まだまだ差は大きいものの、ここ数試合の展開次第では、慌てる事にもなりそうだ。次節はリカルドなど主力選手も出場停止となり、決して万全ではない状態である。

後半戦を連勝でスタートして上昇機運にある甲府にとって、次節の京都戦はリベンジ、そして3連勝の大きなチャンスである。必要以上に気負う事は無いが、強い気持ちで試合に臨んで欲しい。

第1クールでの借りを返す時が来た。 容赦はいらない。


最近4試合の成績

※バイオリズムの詳細はこちら
甲府のバイオリズム

京都のバイオリズム


第25節 予想
第25節予想
※予想方法の詳細はこちら
3位浮上
第24節 8/2(火) 山形 1-2 甲府 山形県:4393人
山(89)原 甲(10)克哉(86)須藤

蒸し暑さのなか、中二日でのゲームである。甲府にしてみればアウエーへの移動もあり体力的には厳しいところだが、試合が始まるとその影響を感じさせているのは逆にホーム山形の方だった。前節の京都戦の疲労が残っているのか、序盤から動きが重い。

一方、甲府は前節と同じスタメンでシステムは4-3-3。山形の動きの鈍さもあり、序盤は甲府のペースで試合が進む。前半6分にはバレーが甲府のファーストシュートを放つが枠の上に外れる。すると前半10分、右サイドをドリブルでPA内に侵入した克哉が相手DFをかわしてシュートを放つと、GKのダイビング届かずゴールネットを揺らした。ちょっと拍子抜けするようなタイミングでの得点だが、これで甲府優位となった。この時間帯はDFラインが高い位置に保たれ、前線との距離もコンパクトなため、ボールの保持が上手くいっている。

前半18分過ぎ、甲府は立て続けにCKを得る。混戦のなか、奈須の惜しいシュートがセーブされるとそこから山形のカウンター攻撃を受ける。甲府右サイドを突破され、逆サイドに振られてさらに中央に折り返されて根本選手のシュートを許す。ここは松下が好セーブをみせて何とか防いだものの、次第に山形がペースを掴み始めた。

甲府は試合序盤の優位さが徐々に薄らぎ、中盤で簡単なミスからボールを失うシーンが目立ち始めた。前半26分にはアーリークロスに飛び込んだ原選手と競ってあわやOGというシーン、31分にはクリアミスから再び原選手にシュートを打たれるが、運良く僅かに枠を外れた。

序盤は甲府、終盤は山形のペースとなった。共に体は重そうで足元へのパスが多く、スペースへの飛び出しの少ない前半となったが、甲府が虎の子の1点を守って折り返した。

後半は1点ビハインドの山形が、立上り早々から積極的に攻撃を仕掛けた。前半には少なかったサイドからの攻撃が多くなり、甲府が守勢に回る時間が長くなった。甲府はバレーのワントップにしてカウンター攻撃を時折仕掛けるが追加点を奪えない。逃げ切るには残り時間もまだまだあるだけに、なかなか心臓に悪い試合展開だ。

後半20分過ぎには立て続けにシュートを打たれるが、シュートの精度の悪さに助けられて得点に至らない。甲府、山形共に得点を奪えずに膠着状態となるが、終盤にゲームが動く。

克哉に代わって出場した須藤が交代早々にゴールを奪う。スローインからのリスタート、左サイドからクロスを入れるとGKとDFが交錯してボールがこぼれる。このボールを須藤が押し込む。交代後のファーストタッチが貴重な追加点をもたらした。2-0となり、これで今日のゲームはもらった、と思ったのだが・・・。

安心したのも束の間、ロスタイムに山形の反撃を受けて1点を失う。負けられない山形も必死である。僅かだが時間は残っている。FK、CKと同点のピンチを迎えるが何とか凌ぐ。クリアボールがラインを割ったところで、やっと試合終了のホイッスルが鳴った。

数分前の2-0の優位さから、あっという間に同点のピンチを迎えてしまう。やはり油断は大敵。零封で締めくくれれば、満点とはいかないまでも充分納得出来るゲームとなっただけに最後の失点はもったいなかった。
それでも連勝という結果は出した。本当の追撃の始まりである。
今日は山形戦
チャレンジ、零封。 祈る、連勝!
アベケン、お帰り。

順位表


第23節 予想と結果
第23節予想と結果


第24節 予想
第24節予想
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