コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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宮崎キャンプTMvs城南一和
宮崎キャンプTM 2/16(木) 甲府 0-1 城南一和 清水台総合公園

宮崎キャンプ最後の練習試合(45分ハーフ)が、韓国Kリーグの城南一和(ソンナム・イルファ)と行われた。後半には、雨が激しくなる悪コンディションになったようだ。甲府のフォーメーションは以下の通り。「パワスポ」のTMレポート、サンニチ紙面などの情報をまとめた。交代選手はレポの写真から想定。

出場メンバー激しいあたりとパワフルな城南一和に素早いプレスを仕掛ける甲府といった試合展開のようだが、前半は共に無得点。後半27分、カウンター攻撃を受けて左サイドからのミドルシュートで失点。終盤の波状攻撃も実らず、無得点に終わったようだ。

それでも収穫はあったようで、先日の宗実(スンシル)大学との対戦同様、「韓国チームとの対戦は相手チームの情報がない中で、選手自らがどう考え、どうプレーするかを観察。実戦感覚を養うにはいい練習相手になった」(大木監督;サンニチ)ようだ。

これで宮崎キャンプでの7試合のトレーニングマッチが終了した。J1勢との対戦を通しても、攻撃面では十分な手応えが感じられた。一方、守備面では立ち上がり早々の失点やセカンドボールを拾われてのミドルシュートによる失点など、「マークの徹底と90分間の集中力」が課題となった。出来ている事と出来ていない事を明確にした宮崎キャンプ。特に、攻守における「詰め」の部分を向上させる事がチーム力のアップになりそうだ。

大木監督は「今後の練習は攻守でのセットプレーに重点を置く。さらに全体の底上げを図る」との事で、レギュラーメンバーについては「定位置の約束手形を切っている選手はいない」としている。新加入選手の戦術の理解、浸透は1次、2次キャンプを通じて図れたようで、TMにおいては、鈴木、大西、保坂など若手の台頭も見られた。(DF陣の個々の頑張りは得点とかの数字で表れないので判断が難しい。きっと頑張っていると思うが) 開幕レギュラーの座をかけて、まだまだ競争が続く。

大きな怪我もなく、順調にキャンプが終了出来て良かった。それでも、連日の練習試合などで疲労はピークを迎えているのではないだろうか。いよいよ甲府に戻ってくるが、22日(水)には戸塚で横浜F・マリノスとのTMが控えている。体調を整えて、次のステップに元気な姿で臨んで欲しい。

スポーツナビに中倉氏による宮崎キャンプリポート甲府編がアップされています。 「課題と収穫を見つけた宮崎キャンプ
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宮崎キャンプTMvs広島
宮崎キャンプTM 2/15(水) 広島 2-2 甲府 (1試合目) シーガイア
広島 (4)ウェズレイ(69)森崎(浩) 甲府 (64)太郎(76)バレー

宮崎キャンプ入り後、J1勢との2戦目の対戦となる練習試合が広島と行われた。広島のトップチームと1試合、サテライトチームと1試合、それぞれ45分ハーフで通常の試合形式で行われた。雨が降る、あいにくの天気となったようだ。両チームの1試合目のフォーメーションは以下の通り。両チームの公式HP、サンニチ紙面などの情報をまとめた。間違ってたら、ゴメンナサイ。

出場メンバー出場メンバー

1試合目、広島は開幕スタメンを想定したメンバー、甲府はG大阪戦同様に現時点で調子の良い選手の先発となった模様。奈須と池端に代わって林と秋本が先発、草津戦で足を痛めて調整中だった宇留野が途中出場ながら久し振りの登場となった。一方、広島は米国戦から帰国した日本代表FW佐藤(寿)が疲労と時差ぼけが心配されるなか出場、米国戦では出番のなかったDF駒野や代替招集されたGK下田も揃って出場した。

試合は開始直後、深い位置からの左クロスをファーサイドのウェズレイにヘッドで合わされて失点。0-1で折り返した後半19分、バレーのポストプレーから太郎が同点ゴールを決める。その5分後、CKから阿部がパンチングしたこぼれ球を森崎(浩)にミドルシュートで決められて勝ち越しを許す。しかし後半31分、宇留野の絶妙な右クロスをバレーが右足でボレー。再び同点ゴールを奪うものの、その後は追加点を奪えず2-2のまま試合終了となったようだ。

広島が先行しては甲府が追い付くという試合展開で、共にプレスや攻守の切り替えが効いた好ゲームだったようだ。太郎、バレーが揃って得点を決めるなど攻撃は順調な仕上がりを見せている。素早いパス回しから、良いリズムの攻撃がこの試合でも見られたようだ。一方、守備に関しては、試合開始直後とミドルシュートからの失点と相変わらずの結果となった。佐藤(寿)の飛び出しなどから作られた好機に対して、守れた場面もあったようだが、2試合連続となった「立ち上がりに外国人FWにやられる」といった悪癖は直ちに修正が必要だ。

出場メンバー広島のサテライトチームとの対戦となった2試合目は、甲府公式HPでは保坂の得点による1点のみで1-1の引き分けになっているが、広島公式HPでは1-2で甲府の勝利となっている。「『勝たないといけない試合』(浩司選手)を引き分けてしまった悔しさが残りました」(広島公式HP;キャンプレポ)とまであるのだが、どっちがホント?

非公式情報ながら、2試合目の甲府の先発メンバーは左のような布陣だった模様。(宇留野と大西の位置は逆かも知れない) 前半40分に右クロスから保坂、後半23分に再び右クロスから須藤(途中出場か?)がゴールを決めた、との情報もあるのだが。もし本当なら、その右クロスの出所がとても気になるところだが、真相は如何。

「パワスポ」のTMレポートはこちら
新ユニ発表
待望の新ユニフォームが発表された。

胸は「はくばく」が継続、背中は新しく「NIPRO」となり、袖とパンツにも新規スポンサーのロゴが付いた。一番の大きな変化は、シャツの脇下とパンツの側面に白地にエンジ色の武田菱が入ったところ。襟の縁部分が少し広めになったり、袖ぐりにステッチが入ったりと、昨季のものよりディテールがしっかりしている印象を受ける。

さらに、アウエーユニはストッキングやシャツの襟、袖口の色がパンツの濃紺と同色に、胸の「はくばく」が赤になって、統一感とメリハリがある配色になった。実物とイラストでは印象が違うかも知れないが、なかなかカッコイイ。

スポンサーであるはくばく様は、この4月から「ザ・コクモツ・カンパニー」というフレーズを掲げ、企業イメージを一新してさらなる事業展開を図る。現在のハートとハートを重ねたロゴマークも五穀を象徴したマークになるなど、ブランドロゴのデザインが変更される。そんな関係で、一足早くユニフォームのロゴが変更になった。胸の「はくばく」が行書体(楷書体?)のようなロゴになって、好みが分かれそうなところだが、これは「習うより慣れろ」。


新ユニ発表
(山梨日日新聞紙面より)
宮崎キャンプTMvsG大阪
宮崎キャンプTM 2/13(月) G大阪 4-2 甲府 綾町錦原サッカー場
G大阪 (0)フェルナンジーニョ(30)マグノアウベス(43)二川(80)シジクレイ
甲府  (47)バレー(56)杉山

宮崎キャンプ入り後、初のJ1勢との対戦となる練習試合がG大阪と45分ハーフを2本、通常の試合と同じ形式で行われた。両チームのフォーメーションは以下の通り。両チームの公式HP、サンニチ紙面、YBSのニュース映像などの情報をまとめたもので、ポジション等、多分間違いはないと思う。

出場メンバー出場メンバー

甲府はいつもの4-3-3。「先発は現時点で調子の良い選手を起用」(大木監督;サンニチ)と言う事だが、別メニュー調整中の藤田を除き、ほぼ昨季終盤のメンバーが先発した。G大阪は基本的には3バックを採用しているが、この日は試験的な意味か甲府の3トップへの対応なのか、4バックを試行した。日本代表へ召集されたDF宮本、加地、MF遠藤は不在。正GKの藤ヶ谷と柏より移籍した元日本代表の明神は怪我による調整中のため、試合には出場していないが、強力な外国人勢は顔を揃えた。

試合開始早々、アライールのクリアミスをマグノアウベスに拾われ、フェルナンジーニョに繋がれていきなり失点。甲府は組織的な攻撃からチャンスを作るものの、得点には至らない。30分、今度は池端のクリアミスからマグノアウベスに決められる。前半終了間際には、ゴール中央からの二川のシュートが甲府の選手(奈須?)に当って絶妙のループシュートとなり、そのままゴールマウスへ。前半だけで10本以上のCKやガンバを上回る数のシュートを放つなど押し気味に試合を進めたようだが、イージーミスをきっちり決められ、ちょっとした不運も重なって思わぬ大差になってしまったようだ。

後半開始直後、後方からのスルーパスに飛び出したバレーが、DFを振り切って2試合連続となるゴールを決める。バレーの調子は上向いてきたようだ。続いて、相手陣内の右サイドでボールを奪った杉山がなかへ切れ込んでシュ-ト。これも2試合連続となるゴールで1点差まで詰め寄る。しかし、終盤に右からのクロスをシジクレイにヘッドで合わされ、追加点を許してしまう。試合はそのまま2-4のスコアで終了した。

2次キャンプの目的のひとつに、J1チームのスピードや強さ、上手さを対戦のなかで体感していく事が挙げられていたが、まさにその通りとなった。J1とJ2では局面における力の差は、特に強力な外国人勢の場合、なおさら大きいようだ。ディフェンスで言えば、ひとつのミスが失点に繋がる確立がぐっと上がってしまう。ここは、「習うより慣れろ」で、実戦を通して力を付けていくしかないのか、なぁ? 攻守において詰めの甘さが課題となった一戦だが、もうちょっと頑張れ、DF陣!

「パワスポ」のTMレポートはこちら
宮崎キャンプTMvs高校選抜
2月11日(土)、宮崎キャンプ3戦目のTM(練習試合)が日本高校選抜と行われた。「パワスポ」にアップされたゲームレポートからフォーメーションを想定した。「速いプレスから多彩な攻撃でゴールを量産」とレポにはあるが、今回は得点状況など、試合の詳細については不明。ポジションはこれまでの組合せを参考にしているので、誤りがあるかもしれない。(札幌戦、一部訂正)

出場メンバー出場メンバー

出場メンバー明日はガンバ大阪とのTMが組まれている。今季、J1勢との初対戦。練習試合とは言え、どんなゲームになるか楽しみである。
宮崎キャンプTMvs札幌
2月9日(木)、宮崎キャンプ2戦目のTM(練習試合)がJ2札幌と行われた。今回はサンニチに出場メンバーが載らず、様子が分からないでいたところ、例の「パワスポ」に出場メンバーを含むゲームレポートがアップされていた。ゲームに対する監督のコメントも掲載されていて、とても有り難い情報になっている。一部不明な点もあるが、ゲーム内容は以下の通り。フォーメーションは各所の情報を総合して想定したものなので、誤りがあるかもしれない。(2/12、一部訂正)

出場メンバー1本目、甲府は無得点。札幌の得点は、砂川の右サイドからのミドルと左サイドからのアーリークロスを中山にヘッドで合わされた2点。

「パワスポ」の甲府メンバーによると、FWに「前田」さんが名を連ねているけど誰だろう?札幌サポのブログでは須藤が出場との情報があるが、甲府オフィシャルHPのキャンプレポでは、当日、須藤は体調不良により休みのようである。
「前田」さんの正体は?

出場メンバー2本目、甲府の得点は堀井。太郎が左サイドをドリブルで持ち込みクロス。そのクロスをボレーで決めたようだ。(「パワスポ」の得点者は誤りと思われる。)

ん? 「パワスポ」レポの写真(最上段の左)、堀井と競りながらジャンプしている札幌の関選手の背後に甲府ユニの9番が見えるのだが・・・ 堀井と関が共に出場しているのは1本目と2本目だけなので、この9番が「前田」さんであることに間違いはなさそうだが。ますます、「前田」さんの正体の謎は深まるばかりだぁ。

出場メンバー3本目、甲府は左サイドからのクロスを大西がヘディングでシュートを決めた。

1本目と2本目の札幌は、ほぼ主力メンバーだった模様。砂川、水戸から移籍した関など、中盤が上手く機能。中盤が控え組になった3本目は、札幌が5バック状態になるほどに甲府が一方的に押しまくったようだが、得点は1点に留まった。

今回のTMでも、DF陣のいろいろな組合せを試しているようだ。このゲームでは、林をDFで起用している。<2/12訂正>

出場メンバー4本目、試合終了間際にゴール正面から保坂がシュートを決めた。3本目の大西同様、今季に成長して欲しい若手選手からゴールが生まれた事は喜ばしい。

太郎はコンディション的に調子が上がっていないバレーに代わり、自ら志願して4本目に出場。ゴールこそ奪えなかったが、ドリブル突破や精度の高いクロスなどでチャンスメイクしたようで、順調な調整をアピール。DF陣は2本目以降、札幌の攻撃を零封した。

札幌は宮崎入りしてからの練習試合で、福岡に2-1、川崎に2-1、横浜FMに1-1と好調を維持している。TMなので勝ち負けにこだわる必要はないが、そのチーム相手に「収穫あるゲーム」が出来たようだ。「・・・うち(甲府)は18位ですから」、大木監督のこの言葉は、逆にチームの仕上り具合に手応えを感じさせる。
小倉引退
今、YBSのラジオからハッとするニュースが流れてきた。

「ヴァンフォーレ甲府などで活躍した小倉隆史選手が引退することになった」

しばらく、解説等の仕事をしながら指導者としての道を歩むとの事。これからについて、短いコメントをアナウンサーが告げた。夕方に正式発表、会見があるようだ。

オグ自身、熟考した上での決断である事に間違いは無いだろうが。
んーー、残念・・・、引退か。


<--追記-->

夕方、クラブからも正式に現役引退の発表があった。

コメントも寄せられている。何やら、ちょっと杓子定規な言葉が続くが、「・・・第二の人生自分らしく頑張っていきたいと・・・」、この「も」の部分にオグらしさを感じる。不運な怪我で一転したサッカー人生だったと思うが、前向きな選択を続けてきたという自負が表れているように思える。

昇格パレードにて「『たら・れば』はやめた。時間は前にしか進んでいかないから」

ドキュメンタリー番組のインタビューに答えた言葉だ。重い言葉であるはずなのに、実にあっけらかんとした乾いた言葉に感じさせてくれるのもオグならではか。華のあるプレーはもちろん魅力的だったが、甲府をも選択できる度量や屈託のなさも甲府サポとしては有り難かった。
プレーを間近で見ることも出来たし・・・
ありがとう。
You are a member of J1-Kofu.         〓伝説のシーン
宮崎キャンプTMvs草津
2月8日(水)、宮崎キャンプ一発目のTM(練習試合)がJ2草津と行われた。サンニチなどによると、ゲーム内容は以下の通り。フォーメーションは記事から想定したものだが、2本目のFWがひとり不明である。

出場メンバー1本目、甲府の得点は秋本。15分、宇留野の右CKをヘッドで決めたようだ。大原学園戦に続いての得点で、ここまで、DFでは唯一の得点者となっている。

2点目は42分、右サイドをドリブルで突破した宇留野がゴール前にクロス、太郎がヘッドでピタリと合わせてゴールを決めた。ゲームは甲府が支配していたが、草津は少ない好機ながらも果敢にゴールを狙ったようだ。失点した場面の詳しい状況は不明だが1点を奪われた。

出場メンバー1本目で2アシストを記録した宇留野は、2本目途中で大西と交代。「足を痛めて」との事だが、大丈夫だろうか。交代まで、ドリブルとクロスで何度かチャンスメイクをする働きで「一人でも局面を打開できる」と大木監督から高い評価を得ている。「精度の高いクロスの供給」を自らの課題に挙げて、レギュラー奪取に意気込んでいる。早く実際のプレーを見てみたい。それ故、怪我には十分注意して欲しい。

2本目、甲府は無得点。失点は草津MF佐田に正面から豪快にシュートを決められたようだ。またミドルかな?ちょっと気になるところだ。

出場メンバー3本目は、「復帰組」の活躍が目立ったゲームになった。大原学園戦では何度かの決定機を外したらしい堀井だが、このゲームでは移籍後の初ゴールを含む2ゴールを決めた。

鶴見は大原学園戦と同様、攻撃的MFの位置に入って得点を決めた。鶴見をどのポジションで使うのか、とても興味深い。当初、フォアリベロ(昨季後半の奈須の役割)として起用するのかと思ったのだが、このTMを見ても、そのポジションはビジュ、林、奈須で考えているようで、いまのところ鶴見を起用する気配はなさそうだ。

甲府の攻撃的MFは藤田・倉貫の黄金コンビが一歩抜き出ている。もちろん、ペアとしてつるべ縄のような連動性、コンビネーションを含めてのことだ。しかし、正確な中距離フィードや強烈なミドルシュートといった鶴見の持つ長所・特性も捨て難い。コンビネーションも含めて攻撃に上手く生かされれば、新たな武器になるのだが・・・ 大木監督の手腕に期待しよう。

情報が少ないなか、キャンプ地宮崎の情報サイトが甲府を含めたJリーグチームなどのキャンプをレポートしています。 「ミヤザキスポーツ パワスポ
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