コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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探検は続く!
やったぜ、甲府!!

バレーの退団&帰国で厳しい戦いになると予想された天皇杯川崎戦だったが、蓋を開けてみれば今季公式戦最多得点での勝利。チャンスを与えられた若き「秘密兵器」が驚きの結果を出し、待ちに待ったキャプテン・カズキが戻ってくると同時に1ゴール1アシストをあげた。甲府の10番藤田のFKが炸裂して、俺たちの須藤がきっちり仕上げのゴールを奪う。何より、バレー離脱によって忍び寄る不安を一掃するゲームになったことが大きい。

これ以上の展開はないだろうなぁ。生憎の天気だったけど、現地は盛り上がったに違いない。現地組の皆さん、応援お疲れ様&ありがとう。次の対戦相手は甲府からレンタル移籍したGK佐藤の独り舞台?で新潟を下した札幌。相手にとって不足はない。

一方、入れ替え戦は神戸が1-1で引き分けたがアウエーゴール方式でJ1復帰を決めた。神戸が先制点を奪ってから試合が動き出し、やっと入れ替え戦らしい緊迫感のあるゲームになった。福岡はエンジンを掛けるのが遅く、終盤の猛攻も実らなかった。これで、昨季一緒に昇格した2チームは一年でJ2へ戻ることになってしまった。来季、神戸とはJ1で初顔合わせとなる。試合後、チームに残って復帰に尽力した三浦淳の涙が印象的だった。


スタッツ

公式記録やネット、TVニュースなどの情報からの試合経過は以下の通り。

前半6分、中村の左CKからジュニーニョがヘッドでゴールを決めて川崎が先制。序盤は川崎ペースで進む。28分、1点を追う甲府は倉貫のポストプレイからフリーになったジョジマールが強烈なミドルシュート。これはGKに弾かれてコーナーキックになるが、克哉の右CKをジョジマールがヘッドで決めて同点に追い付く。35分、ペナルティエリアやや外側の中央でFKを得る。キッカー藤田の右足から放たれたボールは、壁を越えてから緩やかに落ちていくような軌跡を描いてゴール右下に吸い込まれた。その後も攻勢を掛けるが、得点にはならずに前半が終了。

逆転に成功した前半のシュート数は甲府7本、川崎4本。CK数は共に3本。FKは甲府19本、川崎10本。前半はやや甲府優勢の展開。しかし、後半立ち上がりは川崎のペース。黒津のループがポストを直撃したり、ジュニーニョのヘッドが阿部の正面を突く。雨足が強まって滑るピッチに両チーム共にミスが見られたが、後半18分、甲府に待望の追加点が生まれる。インターセプトから林がドリブル&パスで倉貫へ。倉貫は左サイドからPA内に侵入して怪我をした左足で豪快なシュート。怪我からの復帰初戦を自らのゴールで祝った。

続いて28分、右サイドでこぼれ球を拾った克哉から倉貫へ、倉貫からジョジマールへと少ない手数でパスを繋ぎ、フィニッシュもジョジマールがワンタッチでボレーシュート。川崎を突き離す4点目を決めた。33分、途中出場の鄭 大世(チョン・テセ)に中央から決められるが、39分、右サイドの茂原からのシュート気味のクロスにジョジマールに代わって出場した須藤がヘッドでゴールを決めて駄目押し。後半は川崎に9本のシュートを許すなど攻勢を掛けられたが、効果的な得点で主導権を渡さずに勝利。天皇杯で初のベスト8進出を決めた。
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