コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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国立、浦和戦
第21節 8/18(土) 甲府 1-4 浦和 国立:36,756人 曇 26.4℃ 68%
甲(46)克哉 浦(6)田中(39)永井(42)鈴木(63)田中

“ヴァンフォーレ甲府法人化10周年記念試合”と銘打って国立競技場で開催された浦和戦。新宿駅で総武線に乗り換えようと13番線ホームに駆け上がると、「臨時列車が通過します。白線までお下がりください」のアナウンス。もしやと思った通り、甲府サポを乗せた応援列車だった。列車が通り過ぎるのをフラッグケースを振って見送ると、その視線の先、数メートル離れた所にいた浦和サポらしきカップルは親指を下げてブーイングのポーズ。新宿駅でのちょっとした前哨戦。

長蛇の待機列大黒摩季ミニコサート

千駄ヶ谷駅から国立競技場へ向かうと、既に長蛇となっていた待機列が目に飛び込んで来た。思っていた以上に甲府側の列も長く、多くの人が国立まで足を運んだようでひと安心。ただ、入場までだいぶ時間が掛かった。ここ数日のような暑さの中では大変だっただろうが、猛暑から一転した曇天に助けられた格好だった。

甲府ゴール裏
バックスタンド甲府ゴール裏~メインスタンド

入場時には疎らだった甲府側スタンドは、応援ライブが終わった頃には結構埋まっていった。欲目で見れば五分五分のようにも見えたが、メイン側指定席で目立った空席とゴール裏の密度の違いから、実際は四分六分くらいだっただろうか。大挙して押し寄せた浦和サポに比べれば、決して“ホーム”とは言えない甲府側観客数。それでも、応援ライブ前に電光掲示板に映し出された“VF甲府の軌跡”を見るにつけ、ここ数年での大きな進化やあれやこれやの方法で駆け付けて青く染まったスタンドは感慨深いものだった。

出場メンバー出場メンバー

リーグ戦での星勘定はもとより、そんな記念試合を意義あるものにするためにも何とか勝ち点が欲しい試合だったが、残念ながら完敗に終わった。特に前半は、前節アウエーでガンバに勝利した浦和と横浜FCに勝ったとは言え、内容が乏しかった甲府の気勢の差がプレイに表れてしまった。個人能力で劣る部分を組織的な動きで補う甲府にとって、チームとしての連携と個人のハードワークは何より大切なものだが、中断再開後の鹿島戦から見られたヌルさを引きずったままだった。

セカンドボールを奪えないことやボールがないところでの動きや動き出しの悪さ、その結果としてのパスミスや相手の動きを見失う集中力の欠如。勝った横浜FC戦でも垣間見られたそうした隙を浦和は見逃さなかった。1-4のスコアは、残念だけど現在の実力差をそのまま表した。

仕切り直し。中途半端な勝利より、何が大事かを鮮明にした試合。ひとりの選手の出来、不出来は大きな問題じゃないと思われる。今のところ、怪我により戦線離脱する主力もいないし、次節からは茂原が出場可能となる。補強した羽地やラドンチッチにも期待する。浦和にリベンジするためにも、絶対J1に残留しよう。
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