コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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3位浮上ならず
2009/J2第25節 7/5(日) 甲府 1-1 栃木 小瀬:11,476人 曇 24.4℃ 64%
甲(26)井澤 栃(48)河原

ん~、もったいないゲーム。
前節の徳島戦で9試合ぶりの敗戦を喫しただけに、きっちり勝って上位チームに迫りたかったゲーム。
場合によっては3位浮上の可能性があっただけに、残念なドローになりました。
なかなか遠いなあ、昇格圏。

試合終盤、マラニョンがゴール前でフリーになって勝ち越しの決定機。
なかなか決め切れないシーンが続いていただけに、その瞬間には「よっしゃ!これで決まりだ!」と思ったのだが・・・
簡単に流し込むのかと思いきや、ボールは逆方向のGKに当たってゴールならず。
思わず「時間よ戻れ!」と叫びたくなるような、この試合最大の逸機でした。

ピンチもチャンスもそれぞれ多かったけど、やっぱり決めるべき時に決めないと勝利の女神は微笑んでくれないという典型的な試合。
前半の藤田のFK、吉田のオーバーラップからのクロスに合わせた大西(?)のヘッド、後半の片桐のFKなどなど、どれも相手GK武田の好セーブに阻まれました。
栃木には大量失点のイメージがあったけど、ところがどっこい。
調べたらサブからレギュラーになって4試合目だそうで、やっと掴んだチャンスを逃すまいとモチベーションが高かったのかも知れません。

攻撃もシンプルながら、と言うよりシンプルゆえに下手な小細工が無いぶんスピードがあって脅威を感じさせました。
クロスも意外に正確で玉際、ライン際でも粘り強かった。
前節の湘南戦を引き分けに持ち込んでいるだけのことはありました。
「引き分けちゃって、ゴメンね、ゴメンね~」って聞こえてきそうだ・・・

栃木サポ

それにしても、後半終盤の押せ押せムードの時間帯にゴールが欲しかったなあ。
特に、片桐投入後は停滞していた攻撃が活性化しました。
藤田がアンカーに入ったために有効な攻撃の起点が後方からになったこともあり、前線に近い位置にもうひとつの起点が出来たことで攻撃に厚みがでました。
そろそろ先発でもいいんじゃないかな。
それも、FWより2列目で起用するほうが良いような気がします。

いっその事、2トップにして中盤を厚くするってのはどうかな。
この頃は少し改善されたけどマラニョンがサイドで孤立したり、今日の試合のように片方のウイングが機能不全だったりするのを見てしまうと・・・
2列目の飛び出しやサイドバックの果敢な上がり(今日の吉田のは良かった!)、人を追い越していくダイナミックな動きをもっと見たい。
FWこけたら皆こけた、では何とも心もとないが、試合が続くなかではなかなか難しいのかな。

凱旋ならず甲府ゴール裏

何はともあれ、水曜日にはアウエーで現在首位の湘南とのゲーム。
勝てば勝ち点差2でもう一度肉薄出来るけど、負ければ勝ち点差は8になり大きく引き離されてしまうし、前を行くセレッソや仙台だけでなく、後方からはヴェルディが不気味に追って来ています。
今シーズン最初の正念場。
10を狙って6しか出来ないような縮こまった戦い方じゃなく、自分達の持っている7なり8の力をすべて出し切る、そんな戦い方を望みます。
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