コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告 | トラックバック(-) コメント(-)
今、必要なもの
昨夜、あるアスリートをテレビで見かけ、ふと思い出した話がある。

1996(平成8)年8月、小瀬のトラックを小柄な高校生が疾走した。山梨県で開催された高校総体(インターハイ)の陸上競技大会でのひとコマ。広島の皆実高3年生であったその選手は見事に400mで優勝を飾る。その年の10月に行われた地元開催の国体では、400mと400mハードルの2種目において、共に高校新記録を樹立して優勝する。この時の400mハードルの高校記録は、今もなお破られていない。

ご存知、為末大(ためすえ だい)選手である。

今年の8月、ヘルシンキで開催された世界選手権の400mハードルで見事銅メダルを獲得した。エドモントン世界選手権の銅メダルに引き続き、トラック種目で2つ目のメダル獲得は日本人初の偉業であるが、何より、豪雨のなか倒れ込むようにゴールに飛び込んだ気迫あふれる走りが感動的であった。身長170cmと決して恵まれた体ではないが、世界の強豪と堂々と渡り合うことが出来る数少ない「サムライ」アスリートの一人である。

父の死とアテネ五輪での不本意な結果、この大会でも8人中8番目のタイムで決勝進出という苦境のなか、為末選手をメダルに導いたものは何だったのか。プロの道を選択し、単身での海外転戦を重ねながら経験を積んだ事も大きいが、やはりそれは、勝利への執念に他ならない。

世界で戦う為末選手も駆け抜けた小瀬に、明日、リーグ戦では横浜戦以来3試合ぶりに甲府が戻ってくる。まさに胸の差でのJ1昇格争いが続いているが、その夢を叶えるには、残されたハードルをライバルより先に越えてゴールにたどり着かなければならない。

そのために必要なもの、やはりそれは、勝利への執念に他ならない。


最近4試合の成績


第37節 予想
第37節予想
※予想方法の詳細はこちら
コメント
この記事へのコメント
応援、よろしくどうぞ!
絶対に負けるわけには参りません。

でも、東京ダービーのために小瀬行きをサボります。

僕の分まで応援をよろしくお願い致します。
勝点3、ゲット~お!
2005/10/22(土) 07:56:13 | URL | TKラプソディ [ 編集]
了解しました!
今日は今季最後のナイトゲーム。
J2の昼のゲームと東京ダービーをテレビ観戦してから出掛けます。

京都の昇格、ライバルチームの勝敗など興味の尽きない一日です。

バレーは先発しそうです。
元のメンバーに戻りつつあるなかで、どのような戦い方を見せるか。
こちらも興味深い。

声を張り上げて応援してきます!
2005/10/22(土) 09:03:11 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
コメントを投稿する
  [必須]
  [必須]
URL:
Comment: [必須]
Pass:   [入力すると編集、削除が可]
Secret:   [管理者にだけ表示を許可する]
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。