コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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まだ、次がある
第43節 11/26(土) 甲府 0-5 福岡 小瀬:10,187人
福(9)松下(23)山形(27)松下(72)古賀(89)アレックス

穏やかな朝を迎えた。3位争いとは言え、昇格を争う試合としてホーム最終戦を迎えられる事はサポ冥利に尽きる。福岡との相性も悪くない。まして相手は、前節に昇格を決定したために主力を温存したメンバーで来るようだ。甲府には札幌戦からの勢いもある。そんな訳で、この試合への期待は大きかった。

ところが、試合が始まると福岡が立ち上がりから攻勢にでる。そして前半9分、ホベルトに代わって出場した松下に豪快なミドルシュートを決められる。福岡の松田監督の「現時点でのベストメンバー」という言葉を額面通りに受け取る事は出来ないが、チャンスを掴もうとする選手のモチベーションは相当高かったし、そうした選手を起用できるチームの強さを見せ付けられる。

23分、阿部がパンチングで逃れたボールをミドルレンジからダイレクトで蹴り込まれる。27分、今度は右サイドからまたしても松下にミドルシュートを決められる。前半30分までに3失点。一気に難しいゲームになってしまった。福岡は攻守に渡ってスピードがあった。オフザボールの選手の集中力が高く、出足の早さでことごとく甲府の選手を上回った。そうしたベースからの厳しいプレス、鋭いカウンター、手堅い守備、どれを取ってもこれまで小瀬で見たどの福岡よりも強い福岡だった。

甲府は硬さとか疲れとかよりも、福岡の圧倒的な良さの前に甲府の全ての良さを消されたように見えた。後半5分、井上と須藤を交代して3バックになる。しかし、前線の人数が増えただけで相手を崩す形は作れない。取らなければ取られるといった危険をはらむシステムのなか、得点を奪えずに2失点を喫するのは必然だった。

0-5の大敗で試合が終了する。遂にこれまでと覚悟したが、場内に流れた仙台対京都の結果は京都の勝利。3位争いは最終節にもつれ込んだ。何てラッキーだ。凹んでいる暇はない。まだ、次がある。

次の一戦はリーグ戦ラストゲーム。入替戦出場を懸けた試合ではあるが、今季の甲府のサッカーの集大成として、思う存分力を発揮して欲しい。
コンディションの調整、戦術確認など、この一週間で出来る事は全てやる。
結果は、・・・天に任せよう。


ありがとう建二引退セレモニーの後、選手の最後尾で花束を持って場内を回る仲田選手。甲府在籍10年、DFの要、そしてキャップテンとして弱小時代からチームを支えてくれた。
隣りのサポも泣いてたよ。スタンドからの「ケンジ」コールとプラカードとたくさんの拍手。これを財産にして、次のステップであるコーチングスタッフとしての仕事に頑張って欲しい。
ご苦労様、ありがとう。


セレモニー後の場内一周
サイドスタンドの観客に挨拶する選手
コメント
この記事へのコメント
西京極で奇跡を!
昨日はとても不愉快な思いをした。
携帯で試合速報を開くたびに、失点が増えていくのだ。
何が起きているのか、理解に苦しんだ。
そして、入れ替え戦出場を諦めた。

だが、試合終了後の味スタで仙台も負けたことを知った。
この時の驚き&嬉しさは半端ではなかった。
「まだ、死んではいなかった!」

目標はハッキリした!
「京都戦に勝利する!」ことに集中するしかない。
結果はあとからついてくるだけだ。

僕は確か同じような経験をしたことがある。
勝ってから、「果報」を待つのみである!
札幌で起こったことは、絶対に何かの啓示である!

西京極で、「歴史」の証人になる!
2005/11/27(日) 21:38:39 | URL | TKラプソディ [ 編集]
ミラクル甲府
あっけなく試合の主導権を握られました。
そして、大量失点による敗戦。
あまりの大敗に、「ポカーン」とするばかりでした。

ホーム最終戦がこの様では大ブーイングものでしたが、
セレモニーもあり、仙台の敗戦が伝えられて落ち着きました。

最後に来て、起伏の大きい事をやってくれるチームです。
身が持ちません。(笑)

昨日は応援エリアの人数も多く、いい雰囲気を感じました。
いつもより早く出掛けましたが、席がないほどでした。
この状況だから、少しは火が着かなきゃおかしいですけどね。

西京極で、もう一度この目で奇跡を見たい。
行きますよ!京都。
2005/11/27(日) 22:23:09 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
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2005/11/29(火) 09:36:54 | KOOJI MC(コージMC) のまぁ言うたらブログですわ。
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