コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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みんなが勝利を待っている
第12節 5/6(土) G大阪 2-0 甲府 万博:18,193人 曇のち雨 21.4℃ 42%
G大(38)マグノ アウベス(84/PK)遠藤

ゴールデンウィーク3連戦のラストゲームは、昨季のJリーグ覇者G大阪との対戦。前節、FC東京に敗れて今季2度目の2連敗を喫した。倉貫、藤田といった主力の怪我が相次ぎ、十分な戦力で立ち向かう事が出来ない厳しい戦いが続く。この一戦でリーグ戦は一時中断となるが、チャンピオンチームを相手に「甲府のサッカー」の面白さを披露して、J1探検の第一歩をひとまず締めくくりたいところだ。何はともあれ、2戦続いたモヤモヤを振り払いたい。

恒様ゴールデンウィーク中のアウエー遠征なので、観光も兼ねながら久々に家族揃って出掛ける事に。前日に大阪入りして、某テーマパークで恐竜や鮫と戯れ、蜘蛛男と共にグルグルしたり、海賊相手にブーイングの練習をしたりする。試合当日は会場入りするまで道頓堀あたりを回遊。ありきたりだが、お好み焼を食し、ビールを流し込む。
道頓堀川から戎橋(えびすばし)のたもとにあるKPOキリンプラザを見上げると、でっかい“恒様”の看板が掲げられていた。もちろん、“ガンバの恒様”ではなく、“日本代表の恒様”である。驚く事に反対側のビルには、この倍ほどのでっかい“恒様”がいた。試合会場である万博記念競技場には、ろくな食べ物がないと聞いていたので、ここでおいしそうな弁当を見繕う。

万博記念競技場外観食料を調達して、最寄の地下鉄御堂筋線のなんば駅から会場へ。千里中央駅で大阪モノレールに乗り換えると、ガンバ大阪のフラッグとサポの姿が目に入ってきた。やっと、アウエーを実感。万博記念公園駅で再度乗り換え、公園東口駅で下車。道頓堀界隈から万博記念競技場までは、概ね1時間。目の前に少し古めかしいスタジアムが姿を現した。

甲府サポ万博お馴染みの段幕
5時少し前に到着すると、アウエーゴール裏には甲府からのバス組やその他の方法で駆けつけた甲府サポが集結していた。応援バスは3台、そのうちの1台がパンクのトラブルに見舞われたようだが、無事到着していた。試合開始まで、少しずつだが甲府サポの数は増えていった。食料は調達済みだったので、飲み物だけ物色。ホットウイスキーを注文。肌寒さを少しは和らげる事が出来た。

万博記念競技場
ガンバ側観客の出足はのんびりしていたが、試合開始間近になると次第に席は埋まり始め、アウエーゴール裏のバックスタンド側にも観客が詰め込まれた。ゴール裏は緩やかな勾配の立ち見席。相手ゴール裏まで、やけに遠く感じるスタジアムだ。多くの観客がバレーボール会場などで使われるバルーンスティックを使っていたが、サッカー場としては違和感を感じる。これは、いつもの応援風景なのだろうか。

選手入場と共に万博のアウエーゴール裏に「威風堂々」が響く。選手コール、そしてキックオフ。

出場メンバー出場メンバー

試合は序盤からガンバがペースを握る。播戸、マグノが甲府DFラインの裏をスピードに乗って突いてくる。何度か攻められるがビジュ、秋本が何とか凌ぐ。前半も終盤に差し掛かり、このまま無得点に抑えて前半を終了できれば、後半にチャンスがやって来るかも知れないと思った矢先、マグノ アウベスに突破されて失点。

先制を許し、苦しい展開になるかと思った直後、加地が黄紙2枚で退場となる。甲府は数的有利な状況に。ガンバは後半から4バックにフォーメーションを変更。甲府のサイド攻撃に注意を払い、守備に人数を掛けながらカウンターを狙う。

甲府は前節FC東京戦の後半同様、出足の遅れが目立つ。10人になってしまった事により、逆に守備を固めたガンバに対して、中盤でボールをキープするだけで相手を崩す攻撃を仕掛けられない。鈴木の力不足とバレーの不調が特に目に付く。後半中頃から選手を交代して打開を図るも、得点は奪えず。逆に後半39分、カウンターから林のハンドによりPKを与えて失点。2-0とされて万事休した。

バレーの不調もさることながら、バレーにボールを供給できない中盤の構成に問題がありそうだ。バレーがボールを持つ回数が少ないため、バレー自身、ゴリゴリ押し込むような攻撃のリズムを掴めないように感じるのだが・・・

試合終了を待つかのように雨が落ち始めた。応援を終え、急いで駅を目指す。帰りの混雑を予想してあらかじめ切符を買っておいたので、最初の車両に乗車出来た。押し寄せる人の数は半端じゃないが、いつもの事なのか、適当に入場制限しながらさばいていた。小瀬の武道館西の第4駐車場から脱出するよりストレスは感じない。

それよりも、やはり敗戦が心に痛い。ところどころに見える「青赤」がみんな寂しげだ。「主力の怪我云々じゃなくて、今日のメンツだって勝ち負けは別にしても、もっとやれるじゃないか。本当は、大ブーイングだ!」 そう心で呟きながら、満足そうな、晴れやかな多くの「青黒」のなかに静かに身を沈めた。

次は頼むよ。歓喜のゴールを、勝利の瞬間をみんなが待っている。
コメント
この記事へのコメント
アウェイの敗戦は・・・
お金と労力を使っただけに、こたえますネ。

まあ、中断があったことを良しとして、
その間にしっかり建て直して貰いましょう!

ガンバはあの棒を推奨しているようですよ。
甲府のパコパコ同様、初心者には受け入れ易いのでしょう。
僕はあの無機音が嫌いなのですが・・・

ところで、女性陣がショッピングをする間に、
大阪某所から書き込みをしたと読みましたが、いかが?
2006/05/09(火) 07:53:54 | URL | TKラプソディ [ 編集]
ラッキーですね
こんな状態なので、中断期間があって助かりますね。
須藤がそろそろ復帰出来そうとの情報があります。
意外に早くて良かったですね。
倉貫の穴は大きいですが、他のメンバーでしっかりカバーして欲しいです。

書き込みをしている間、女性陣はホテルでゆっくり休んでいました。
前夜遅くまでUSJで遊んでいたので、くたびれたようです。
まだ遊園地が楽しいなんて、かわいいもんです。

オッ、代表失点したぁ。
2006/05/09(火) 19:36:04 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
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