コウフ狂想曲
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TMvsジェフ千葉
トレーニングマッチ 7/6(木) 千葉 3-5 甲府 松本平広域公園総合球技場

アルウィン4月のアルウィンは天気も試合内容も寒かったが、7月のアルウィンは梅雨空の合い間から青空が覗き、陽射しが強い好天になった。やっぱり、ここはこの時季がイイ。甲府ほどジメジメ感もなく、さわやかで気持ちが良い。

平日、そして松本での開催とは言え、久し振りの甲府の試合。多くの「VF甲府依存症患者」が姿を現すかと予想。案の定、禁断症状に見舞われた甲府サポが大勢来場していた。地元と思われる小、中学生や高校生も来場していた。W杯開催中の影響か、代表ユニのレプリカを着たチビッコの姿もチラホラ。千葉の巻選手がピッチに現れると、「まきー、まきー」と黄色い声援が飛んだ。僅かだが、千葉のレプリカを着たサポの姿も見えた。山日新聞によると、1,500人ほどの観客数になったようだ。代表監督の件もあり、多くの報道陣が詰め掛けていた。

巻選手に歓声を上げるチビッコたち観客で埋まるメインスタンド

得点・メンバー

出場メンバーと得点経過は上の表の通り。得点経過や出場選手(特に千葉の選手)は出来るだけ新聞やネット等で調べたが、間違いがあるかも知れない。間違ってたら、ご容赦を。

1本目と2本目は控え選手主体のチーム、3本目と4本目はレギュラー選手主体のチーム。それぞれ45分ハーフなので、サテライトチームで1試合、トップチームで1試合の計2試合の対戦という形になった。1試合目が午後3時にキックオフして、午後7時に2試合目が終了。

1本目。
立上りは甲府ペースだったが、ミスからカウンターを受ける展開が多くなる。阿部の好セーブで何とか防ぐが、甲府右サイドを突かれる場面が多くなり、反則で与えたFKを楽山選手に決められる。ビューティフルゴール。30分、ネトが惜しいシュートを放つ。僅かに枠の左に外れた。鶴見が攻撃に出て行く時、守備のバランスが悪くなるのかバイタルエリアが空いてしまう。そこを千葉に攻め込まれ、ポスト直撃のシュートを打たれる。終盤、田森のクロスに保坂が飛び込むが得点は奪えず。ボールは6割方、千葉が支配。

2本目。
開始早々、堀井の左サイドからのクロスに保坂が飛び込む。形になったが、ゴールにはならず。甲府FWの動きが活発になり、前線にボールが収まり始める。甲府攻勢の12分、ネトの右CKから奈須がヘッドで同点。3分後、再度CKからゴール前で混戦になり、堀井が蹴り込んで逆転。2列目になったネトが効いているが、終盤ややお疲れモード。42分、須藤が飛び出してGKと一対一になるが、シュートは枠を外れる。決めなきゃ、あかん。2本目は千葉の運動量が落ちて終始甲府ペースだった。

ゲーム前の写真撮影中盤での攻防
3本目。
トップチーム同士の対戦になり、会場に少しだけ緊張感が走る。ピリっとした雰囲気のなかキックオフ。5分、克哉からのボールを受けて太郎がシュートを放つが枠の上。試合序盤は甲府ペースで進む。茂原が柔らかいタッチでボールをさばく。林、克哉との連係プレイはスムーズでボールがよく回る。しかし、24分、ここまでピンチらしいピンチはなかったが、ビジュと鶴田の連携不足からハースにシュートを決められる。

失点以降は千葉ペース。ボールポゼッションは五分五分だが、甲府FWの動き出しが少なくチャンスが作れない。巻とビジュの激しいマッチアップに会場からどよめきが起こる。千葉はハースが水野と交代して、巻のワントップになる。終盤、DFに入った阿部が一気に前線へ駆け上がるシーンもあった。千葉1点リードのまま、終了。

4本目。
開始直後、藤田のスルーパスにバレーが反応するがタイミングが合わなかったのか空振り。5分、右CKからゴール前で混戦状態になる。2本目の堀井のゴールと同じようにビジュが蹴り込む。ラッキーとも思えるゴールで同点。同点に追い付き、甲府が攻勢に出る。山本の惜しいミドルシュートの後、左サイドでFKを得る。藤田のFKは枠を捉えるが、GKが好セーブ。続く左CKから、再びビジュが押し込んで逆転。ビジュが踊る。

千葉は2本目同様、運動量が低下。21分、直前のバックパスキャッチ(山本→鶴田)が流され、会場のざわめきが残るなか、カウンターで左サイドの藤田からのクロスを太郎がヘッドでドンピシャに合わせてゴール。藤田の運動量が前半に比べて多い。良く動けている印象。直後、バレーがGKと一対一になってシュートを放つがGKがセーブ。千葉も反撃。27分にクルプニコビッチが豪快にミドルシュートを決める。あまりの見事さに甲府サポからも拍手が起こった。巻を交代した千葉は、ストヤノフを前線に上げるなどして追撃に出たが、得点は奪えずに試合は終了した。

攻撃ではセットプレイからの得点が多かった反面、流れからの得点は1点に留まった。惜しいシーンもあったが、もう少し得点の匂いがする形を作りたいところ。この試合と韓国キャンプのTMでも、バレーがゴールを決めていないのがちょっと気になる。守備ではハースに奪われた1点は余計だったように、まだ、詰めの甘さがあるようだ。そのなかで、秋本の守備は安定感を増していた。姿が見えなかった選手の様子が気になるが、中断明けの京都戦までに十分な準備をして欲しい。

久し振りの生観戦を堪能した。得点シーンが多く、ゲームとして面白かった。やっぱり、テレビよりいいよねぇー。W杯の3位決定戦や決勝戦さえ、もうどうでも良くなってしまうから不思議だ。
コメント
この記事へのコメント
いよいよ盆地ダービーですね
はじめまして☆
すー@サンガサポと申します
再来週の試合で小瀬へお邪魔しますのでお手柔らかにお願いします

それにしてもすっごく詳しくて
すっごく分かりやすい文章をかかれますね
(*'o'*)



2006/07/08(土) 23:29:06 | URL | すー@サンガサポ [ 編集]
ようこそ!
サンガサポさん、こんばんは。
お褒め頂き、ありがとうです。

もうすぐ再開ですね。
小瀬は初めてでしょうか?
こちらは盆地特有の蒸し暑さが日に日に増してますよ。
ゲームは夜なので少しは過ごし易いとは思いますが。

熱いゲームを楽しみましょう!
2006/07/09(日) 00:03:40 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
あと少しの辛抱!
生観戦、ご苦労様でした。

気になることがいくつか;
1)茂原の処遇とプレー振り
2)アライールはどうしたの?
3)DF陣は少しは良くなったのかなあ?
4)バレーは休眠中?、それともスランプ?
5)倉貫の回復状況

さて、19日の京都とのリーグ再開戦が近付いてきた。
学校を半日サボって、小瀬参戦を決めました!
2006/07/09(日) 09:24:45 | URL | TKラプソディ [ 編集]
分かる範囲ですが
気になる事への返答です。

1)茂原はまだ練習生の扱いになっています。
ボランティア活動の様子が時々山日新聞で紹介されます。
先日も市内の授産施設での行事に参加していました。
こうした活動への参加は既に8回を数え、今後も積極的に取り組むようです。

いつ選手登録をするのかは不明です。
ただ、韓国でのTMでもトップチームに入っていました。
再開後は公式戦でプレイ出来る立場になる事を見込んでいるかのようです。

茂原のプレイを注目して見たのは初めてでしたが、結構出来るという印象です。
どちらかというと、倉貫より林に近いタイプでしょうか。
守備的な部分では安心して見ていられる選手のようです。
プレイに落ち着きがあり、足元もしっかりしていました。
攻撃に関しては、あまり目立った動きはありませんでした。
藤田を前線に動かしたのは、この辺りとの関係かな、と推察しました。

2)アライールは帯同していたようですが、姿は確認できませんでした。
ゲームに出場していない選手が気になったので、スタンドから下を覗いてみましたが、姿は見えませんでした。
アライールは怪我ではなく、新が怪我との噂がありますが、定かではありません。

3)秋本は記事の通り、安定感が増しました。
山本、ビジュは相変わらずです。
久し振りに井上のプレイを見ましたが、よく動けてました。
奈須の動きも悪くはなかったです。
個々はコンディション良さそうでした。
DF陣全体として、少し落ち着きがでたかな、という印象はありましたが・・・
千葉は巻がちょっとお疲れモードで、全般的に攻撃が不調でした。
それもあって、甲府DF陣は破綻なく守っていました。
クルプニのミドルは中盤の詰めが甘くなったところをズドンでした。
W杯で学習したのでしょうか、敵ながらアッパレでした。

4)いちばん気になったところです。
動きに迫力が感じられません。
かと言って、悩んでいるような動きでもないし・・・
たまたま、休眠中ならいいんですが。
オールスターで刺激を受けてきて、きっかけを掴んで欲しいですね。

5)順調なようです。
本人は10/14のアウエー川崎戦での復帰を目指しているとの事です。
でも、時間が必要な怪我である事は本人も十分承知のようです。
気持ちのコントロールは上手くやっているようです。

全般的にチームは良い準備をしているように見えました。
太郎、藤田がいい動きを見せていました。
克哉も元気でしたし、サブ組もピッリとしていました。
新加入では石田選手だけ見れずに残念でした。
あとは、姿を見せなかったメンツに大事がなければ、良い中断だったと言えそうです。
新、宇留野、アライールのレギュラー3人は特に気になりますね。

19日、楽しみです!
2006/07/09(日) 13:55:58 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
THANKS!
いろいろご回答、有難うございます。

倉貫が10月半ばまでダメならば、
本当に茂原の力が必要になるかもしれませんね。

攻撃陣の調子も大切ではあるが、
やはり失点をもっと少なくすることを最重点課題とすべきと考えます。
層を厚くして競争原理を導入しなければ向上は望めない。
2006/07/10(月) 08:05:44 | URL | TKラプソディ [ 編集]
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