コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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大事な一戦
J2での'03シーズン以来、3年振りの対戦となる広島。と言ってもそれは公式戦での事で、甲府と広島は今季の宮崎キャンプで一度手合せをしている。トップチーム同士の対戦は、広島が先行して甲府が追い付くという試合展開で2-2のドロー。雨が降る、あいにくの天気のなかでのゲームだった。雨と言えば、記録的な豪雨に見舞われたここ数日の天気だが、明日の広島は晴れて気温も上昇する予報になっている。西日本では、いよいよ梅雨が明けて本格的な夏がやって来るようだ。

リーグ序盤、広島は守備の破綻からゲームを落とす戦いが続いて下位に低迷した。それでも、小野監督解任後の4試合では守備的戦術に重点を置いて2勝1分1敗で乗り切り、順位を浮上させて中断期間を迎えた。再開後はオシム門下生のペトロヴィッチ監督の下、フォーメーションを3バックに変更して二戦を戦い終えている。その二戦、再開初戦の名古屋には3-2で競り勝ったものの、前節の千葉には2-4で敗れている。3バックに本職がいないということだが、2試合で6失点と守備の歯車は噛み合っていないようだ。

一方、甲府は前節の大宮戦で前半の早い時間帯に3失点をくらってゲームプランが崩れてしまった。広島はウェズレイ、佐藤寿人の強力なFWを揃えている。ゲーム序盤で失点を重ねてしまったら、大宮戦同様に致命傷となる。前節の反省を生かし、マークを外さない集中力と粘り強い対応が必要だ。相手守備陣では、元日本代表の戸田が出場停止になる。甲府はバレーが出場停止になるが、不安定な相手守備陣に付け入る隙は十分ありそうだ。守備網を切り裂き、須藤、藤田あたりからJ1初ゴールが、そして太郎の復活弾が生まれることを期待する。

広島は千葉に近いタイプのチームプレーを模索しているようだ。そうなると、甲府としては相性は悪くない。人とボールを動かす、甲府本来のプレーが出来そうだし、連動性の熟練度では甲府の方に「一日の長」があるだろう。順位が13位と14位の対戦で、このゲームを落とすと降格争いに巻き込まれる可能性がある。再開後4連戦の3戦目。しかも、2戦続けてのアウエー。体力的にも精神的にも厳しい戦いが続く。しかし、ここを乗り切らないと次はない。そんな覚悟が必要なゲームだ。


最近4試合の成績


第15節 予想
第15節予想
※予想方法の詳細はこちら


順位表


第14節 予想と結果
第14節予想と結果
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