コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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気迫を見せろ
9回の表を迎えた甲子園は、異様な雰囲気に包まれていた。一球ごとに観客はどよめき、祈るような応援の声と共に緊迫した状況がテレビから伝えられる。3点あったリードが2点本塁打で1点差になった。しかも、ノーアウト。それでも、冷静さを失わなかった早実の斎藤投手は、ツーアウトを取って駒大苫小牧の田中投手を打者に迎える。

両校のエースがマウンドとバッターボックスで対峙する。全力投球とフルスイング、見応えのある真っ向勝負。ウィニングショットは渾身のストレート。球速は144㌔だったが、捕手のミットをのけぞらすような迫力の一球。田中君のフルスイングは僅かに及ばず空を切って、昨日から24イニング続いた熱戦に終止符を打った。

感動的な勝負だった。思わず、テレビに釘付けになってしまった。虚飾のない真剣勝負、力と力を競い合ったシーンは大きな感動を与えてくれた。と同時に、勝負の厳しさを垣間見た。

それにしても、斎藤君の冷静且つ大胆な勝負度胸には恐れ入った。ピンチにも仲間を信じ、最後の最後まで気持ちをぶらさずに戦い抜いた姿勢も見事だった。勝負どころで、どれだけ気迫というものが物を言うかということを、まだ、あどけなさが残る高校生に改めて教えられた気がした。

気迫とは、何ものにも屈せず立ち向かっていく強い精神力。明日の鹿島戦には、それを見たい。


最近4試合の成績


第19節 予想
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第18節 予想と結果
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