コウフ狂想曲
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チームのバイオリズム
人間が持つ生命や生活の規則性を表すもので「バイオリズム」という言葉を耳にする。肉体・感情・知性の状態をグラフ化したもので、正確には「bio logical rhythm chart」の総称だそうだ。 

人間のバイオリズムの求め方とは別の方法で、サッカーチームのバイオリズム(のようなもの)を求める事は可能だろうか。
昨年のデータを元に、実験的に遊び心でやってみる。

まずはチームの好調、不調を数量化しなければならない。
そこで、「最近の4試合」のデータを用いて、次の計算式より点数を算出する。
この点数の名称をとりあえず、バイオリズムポイントと名付ける。
(そのまんま、ですね。)

バイオリズムポイント=(勝敗係数+得点係数+失点係数)×4.0

それぞれの係数の意味は、
勝敗係数~勝点が7超→0.50、勝点が7→0.38
        勝点が6→0.25、勝点が6より小→0.10
得点係数~最近4試合の平均得点が平均得点を上回れば0.25
        それ以外は0.10
失点係数~最近4試合の平均失点が平均失点を下回れば0.25
        それ以外は0.10
とする。

最近の例(5/15時点の甲府)でやってみると、
勝敗係数~3勝1敗なので勝点9→0.50
得点係数~最近4試合の平均得点は9÷4=2.25
        平均得点は21÷12=1.75 よって、0.25
失点係数~最近4試合の平均失点は4÷4=1.00、
        平均失点は17÷12=1.42 よって、0.25
バイオリズムポイント=(0.50+0.25+0.25)×4.0=4.00 となる。

上の例から解るように最高点は4.00、最低点は1.20となる。
これを毎節ごとに計算してポイントの推移をグラフ化していく。
下図は昨シーズンの第5節から27節までのバイオリズムポイントと順位の推移である。

バイオリズムと順位のグラフ

甲府の場合は大雑把に言えば、10節毎に好不調の波が訪れている。
第24節以降、順位では上位にいるが、チームのバイオリズムが低下している様子が解る。
実際、第29節で順位を5位に落し、それ以降は苦しい戦いとなった。

バイオリズムと順位のグラフ

一方山形は比較的、好不調の波が激しい。
こちらも大雑把に捉えれば、丁度甲府と逆の波形になっていそうだ。
バイオリズムが低下している時でも、あまり順位を下げていない。
「したたかなチーム」ということなのか?

これを今シーズンのものに当てはめてみると、どうなるだろう。
勝敗の予測に使えるほどのものでは到底ないが、チームの好不調くらいはビジュアル的に捉えられそう・・・かな。
コメント
この記事へのコメント
なにやら難しい!?
以下のポイントは自分で考えられたのですか、
それともそういう理論があるのですか;
バイオリズムポイント=(勝敗係数+得点係数+失点係数)×4.0

販売予測にはいろいろな方法が考えられています。
勝利予想の理論は見たことがないので、
面白いことが分かればノーベル賞ものですヨ!
totoにも使えるだろうし・・・
2005/05/17(火) 18:12:35 | URL | TKラプソディ [ 編集]
けっこう、怪しい!
オリジナルな理論です。
バイオリズムポイントの括弧内は、チームのその時の状態を数量化するのに一番分かり易いかなと、適当に考えたものです。

括弧内を最大1.0として、4倍するのには、一応、それなりに意味があります。次回に種明かしの予定です。
totoにも関係しますヨ。(笑)
2005/05/18(水) 12:39:17 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
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