コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告 | トラックバック(-) コメント(-)
悲喜こもごものリーグ戦終了
甲府にとって初陣のJ1リーグ戦が終了した。シーズンを通しての順位変動は9位から15位。混沌としていた序盤の第3節と第6節で9位に浮上、アルウィンでの敗戦を機に14位に後退すると、以降はその前後を推移。しかし、アウエー東京戦の勝利で再浮上してからは11位をキープしながら一桁台を狙った。が、終盤での失速で最終的な順位は降格圏内ぎりぎりの15位に終着した。

しかし、開幕当初はダントツの降格候補だったことを考えれば、まず残留出来たことを喜びたい。一度も降格圏内である16位以下に沈むことなく、4試合を残す第30節で残留を確定。下位3チームと大きく勝ち点が離れていたために、胃を痛めるようなこともなくシーズンを通せた。

最終的には15位だが、賞金圏内である7位との勝ち点差は6点。近くて遠い位置かも知れないが、可能性がない位置でもなさそうだ。ただ、得失点差は-22と下から4番目の数字。結局、落ち着くべきところに落ち着いたと言えるのかも知れない。

出来たこと、出来なかったこと。成果と課題を整理して来季に繋げて欲しい。J2も嫌いではないが、やはり舞台は大きい方がいい。選手もやり残したことがあるだろうし、まだまだ成長出来るチームだと信じている。いつまでも、応援していて楽しいチームであって欲しいと心から思う。

最終節までもつれ込んだ優勝争いは浦和の初優勝で終わった。第32節の対戦で1失点に食い止めていれば、もう少し熾烈な優勝争いになったかなと意地悪く思っている。川崎が逆転で2位に浮上、来季のACL出場を決めた。また、残り6試合では甲府より下位にいた名古屋と広島の浮上ぶりには驚いた。終盤の成績がいかに重要で順位に直結するかを再認識。

最終節で甲府に引き分けた福岡は入れ替え戦にまわったが、セレッソは川崎に敗れてJ2への降格が決まった。関西勢がこの段階で2チームJ1の舞台から去った。一方、J2は先に優勝と昇格を決めた横浜FCに続いて、昨季入れ替え戦で甲府と戦った柏が見事に1シーズンでの復帰を果たした。来季の甲府との対戦は注目を浴びそうだ。入れ替え戦にまわった神戸は、第1戦で三浦淳を出場停止で欠くようだ。Jリーグでもっとも痺れるゲームの行方はどうなるだろうか。

今季J2初参戦の愛媛は9位でフィニッシュ。J1から3チームが降格したリーグで健闘。また、鳥栖が終盤に追い上げて4位に食い込んだ。甲府、横浜FCとJ2で最下位を経験したチームが2年連続でJ1昇格を果たしている。来季は鳥栖の躍進があるかも知れない。旧知のチームとの対戦は楽しみだ。そう言えば、横浜FCのサポがいつだか三ツ沢でこんなコールをしていた。
「へんなダンマク!へんなダンマク!オトコのマークがでか過ぎる!」
甲府サポは、
「褒め言葉!褒め言葉!」
とコールを返していたと記憶している。
のどかなJ2の光景だったが、来季はJ1の舞台でどんなやり取りがあるだろうか。

長くて短いリーグ戦が終わった。既に話題になっているが、これからは戦力外通告やら移籍話しやら、気を揉む季節がやって来る。粛々と受け入れなければならないことがあるかも知れない。が、まだ天皇杯でのゲームが残っている。有終の美を目指して、あとひと踏ん張り頑張ろう!


順位表


第34節 予想と結果
第34節予想と結果
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
  [必須]
  [必須]
URL:
Comment: [必須]
Pass:   [入力すると編集、削除が可]
Secret:   [管理者にだけ表示を許可する]
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。