コウフ狂想曲
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宮崎キャンプは後半へ
勝敗は二の次と言えるこの時期のトレーニングマッチだが、昨日は今季始動してから初の敗戦。しかも、大敗を喫してしまった。対戦相手は韓国を代表するチームとして時々耳にする城南一和。正式なチーム名は「城南一和天馬(ソンナムイルファチョンマ)」で、昨シーズンの韓国Kリーグを制した強豪チームである。

全14チームで争われた昨季のKリーグ戦。前期リーグを断トツの強さで1位となり、後期リーグは9位に後退したがシーズン通算1位を死守。プレーオフではFCソウル、チャンピオン決定戦で水原(スウォン)を破って7度目のリーグチャンピオンになっている。ACLに出場した全北(チョンブク)やA3でガンバ大阪を6-0でボコった蔚山(ウルサン)とも互角以上の戦いを見せている。得点はリーグ1位タイで失点は4位タイ。どちらかと言うと攻撃型のチームのようだ。今季はACL出場も決まっているため、日本でのキャンプにおいても気合が入っているようで、昨季とは一味違うチームと予想する。

その城南一和に対して、主力組で臨んだ1本目でいきなり0-3。試合内容の詳細は分からないが、スコアで見る限り、攻守において手も足も出なかった感がある。ここ数試合は対戦相手側からの視点で「何もさせてもらえなかった」(鳥栖戦)、「内容的には完敗」(福岡戦)と言わしめることが出来たが、この試合に関しては立場を逆にしたようだ。ただ、先の福岡戦でもルーキー國吉の意表を突くミドルシュートが決まってスコアレスドローを免れたものの、決定力という部分に翳りが見えた。

これは昨季のラストゲームとなった天皇杯札幌戦でも見られたように、ゲームを支配しながらも決めきれないという課題の延長である。また、この試合の失点もミスがらみのようで、これも札幌戦と重なる。厳しく言えば、あれから進歩していないことになる。新戦力との連携を深めながら主力組のメンバーやフォーメーションも固まりつつあるようだが、残りのトレーニングマッチで様々なテストを試みて、課題解決の確かな糸口を見つけて欲しい。先日にオフがあったとは言え、疲労も溜まって来ているだろう。怪我なくキャンプが消化されることも同時に願う。
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