第2節 3/10(土) 甲府 0-2 名古屋 小瀬:11,791人 晴 15.1℃ 26%
名(50)金(79)玉田
昨季リーグ最終戦の千葉戦以来、約三ヶ月半ぶりの小瀬。一年前のホーム開幕戦(vs清水)と同じように、この日も好天に恵まれた。やや風があるものの絶好のサッカー観戦日和。ただ、その割にはメインスタンドの観客の出足は鈍かった。昨季開幕戦の14,277人との差は2,486人。アウエーゴール裏を完全に埋めた清水サポとこの日の名古屋サポの差が1,500人だったとしても1,000人ほど少なく、先日の横浜戦がアウエーにも拘らず多くのサポが駆け付けたのとは対照的な結果になった。

先日の観客数は県外サポの力が大きかったのかも知れない。“熱し易くて冷め易い”状況はちょっと寂しく感じられた。それでもゴール裏やバックスタンドには、変わらず多くのサポーターが詰め掛けた。ゴール裏は少し増えたような気がする。俗に言う“コア”な人たちが多くなってきているなら、それはそれで嬉しいことだ。


この日、甲府ゴール裏では初めての本格的な演出が行われた。ブロックごとに青と赤のボードを掲げた。数名の有志によって用意されたものと聞き、大切に扱わさせてもらった。また、バックスタンドでは新しいビッグフラッグが披露され、ホーム開幕戦のスタジアムを彩ってキックオフを迎えた。


この日の先発メンバーは先日の横浜戦で怪我をした宇留野に代わってアルベルト、増嶋に代わって津田が起用された。立上り早々にピンチを招いて肝を冷やしたが、徐々に甲府のペースになっていった。ゴール前にボールが入る回数も増え、キーパー正面を突いた健太のシュートやフリーになった藤田のシュートなど決定的な場面を作る事ができた。しかし、名古屋のシュートがことごとく枠を捉えるのに対して、甲府のシュートはほとんどが枠外。枠内に向かえば、万が一にキーパーのファンブルや相手DFのオウンゴールだって生まれないとは限らない。藤田俊哉の丁寧なミドルシュートが枠を捉えたシーンはそれを象徴するかのようなシーンだった。前半のシュート数は共に9本。
それでも、0-0で前半を終えて後半に期待を持たせた。とにかく、シーズン最初のゴールさえ生まれれば好循環するんじゃないかと、選手も同じように思ったのか前半からの流れで少し前掛りになったところをカウンターで失点。ゴールで勢いを増した名古屋が以降ペースを握る。後半34分には、本田と玉田の“代表&元代表組”にアシストとゴールを与えて2点のビハインド。交代出場した太郎、ジョジマール、須藤も局面を打開できず、後半のシュート数は3本に留まって、そのまま名古屋に逃げ切られた。
先発出場したアルベルトはポストプレイやサイドに開いてのクロスである程度の働きを見せたが、放ったシュートはこの試合の甲府のファーストシュートである1本のみ。連携を含めて、この形になればゴールが生まれそうだといった“得点の匂い”を感じさせることは出来なかった。アルベルトに限らず個人頼みではなく、次々に人が沸いて出てくるような甲府の攻撃パターンを復活させることが得点力不足解消のための急務である。


これで開幕から2連敗となり、J1・1年目のシーズンより厳しいスタートになったことは事実。でも、去年は去年、今年は今年。昨季のいいイメージの上だけに拠りどころを求めると、不要に焦りや自信喪失を生む可能性がある。初心に戻って、あくまで挑戦者として立ち向かっていく方が甲府らしさを発揮できるだろう。下を向いていても、前進するためのものは何も生まれない。まだまだシーズンは始まったばかりだ。最後の最後に笑えるように、勇気を持って頑張ろう。チームも、そしてサポも。
名(50)金(79)玉田
昨季リーグ最終戦の千葉戦以来、約三ヶ月半ぶりの小瀬。一年前のホーム開幕戦(vs清水)と同じように、この日も好天に恵まれた。やや風があるものの絶好のサッカー観戦日和。ただ、その割にはメインスタンドの観客の出足は鈍かった。昨季開幕戦の14,277人との差は2,486人。アウエーゴール裏を完全に埋めた清水サポとこの日の名古屋サポの差が1,500人だったとしても1,000人ほど少なく、先日の横浜戦がアウエーにも拘らず多くのサポが駆け付けたのとは対照的な結果になった。

先日の観客数は県外サポの力が大きかったのかも知れない。“熱し易くて冷め易い”状況はちょっと寂しく感じられた。それでもゴール裏やバックスタンドには、変わらず多くのサポーターが詰め掛けた。ゴール裏は少し増えたような気がする。俗に言う“コア”な人たちが多くなってきているなら、それはそれで嬉しいことだ。


この日、甲府ゴール裏では初めての本格的な演出が行われた。ブロックごとに青と赤のボードを掲げた。数名の有志によって用意されたものと聞き、大切に扱わさせてもらった。また、バックスタンドでは新しいビッグフラッグが披露され、ホーム開幕戦のスタジアムを彩ってキックオフを迎えた。


この日の先発メンバーは先日の横浜戦で怪我をした宇留野に代わってアルベルト、増嶋に代わって津田が起用された。立上り早々にピンチを招いて肝を冷やしたが、徐々に甲府のペースになっていった。ゴール前にボールが入る回数も増え、キーパー正面を突いた健太のシュートやフリーになった藤田のシュートなど決定的な場面を作る事ができた。しかし、名古屋のシュートがことごとく枠を捉えるのに対して、甲府のシュートはほとんどが枠外。枠内に向かえば、万が一にキーパーのファンブルや相手DFのオウンゴールだって生まれないとは限らない。藤田俊哉の丁寧なミドルシュートが枠を捉えたシーンはそれを象徴するかのようなシーンだった。前半のシュート数は共に9本。
それでも、0-0で前半を終えて後半に期待を持たせた。とにかく、シーズン最初のゴールさえ生まれれば好循環するんじゃないかと、選手も同じように思ったのか前半からの流れで少し前掛りになったところをカウンターで失点。ゴールで勢いを増した名古屋が以降ペースを握る。後半34分には、本田と玉田の“代表&元代表組”にアシストとゴールを与えて2点のビハインド。交代出場した太郎、ジョジマール、須藤も局面を打開できず、後半のシュート数は3本に留まって、そのまま名古屋に逃げ切られた。
先発出場したアルベルトはポストプレイやサイドに開いてのクロスである程度の働きを見せたが、放ったシュートはこの試合の甲府のファーストシュートである1本のみ。連携を含めて、この形になればゴールが生まれそうだといった“得点の匂い”を感じさせることは出来なかった。アルベルトに限らず個人頼みではなく、次々に人が沸いて出てくるような甲府の攻撃パターンを復活させることが得点力不足解消のための急務である。


これで開幕から2連敗となり、J1・1年目のシーズンより厳しいスタートになったことは事実。でも、去年は去年、今年は今年。昨季のいいイメージの上だけに拠りどころを求めると、不要に焦りや自信喪失を生む可能性がある。初心に戻って、あくまで挑戦者として立ち向かっていく方が甲府らしさを発揮できるだろう。下を向いていても、前進するためのものは何も生まれない。まだまだシーズンは始まったばかりだ。最後の最後に笑えるように、勇気を持って頑張ろう。チームも、そしてサポも。
この記事へのコメント
2試合を終えて無得点というのが最大の課題だ。
まだ映像を見ていないので何とも言えないのですが、
昨季の終盤からパスが細か過ぎる感が強い。
ゴールに迫るスピードがないと相手の守備を崩せない。
2試合で3失点は去年よりましでもまだちょっと多い。
ところで、増嶋はどうしたんでしょうか?
次節は埼玉スタジアムまで「甲府」に会いに行きます!
まだ映像を見ていないので何とも言えないのですが、
昨季の終盤からパスが細か過ぎる感が強い。
ゴールに迫るスピードがないと相手の守備を崩せない。
2試合で3失点は去年よりましでもまだちょっと多い。
ところで、増嶋はどうしたんでしょうか?
次節は埼玉スタジアムまで「甲府」に会いに行きます!
>ところで、増嶋はどうしたんでしょうか?
昨日はベンチにも入りませんでした。
こちらでは怪我という情報もないし、ちょっと理由が分らないんです。
昨季の対名古屋ホームゲームで津田の働きが良かったのかな?と思ったら、
そのゲームには出ていませんね。
横浜戦で悪くなかっただけに、ちょっと解せないです。
攻撃に関しては、パス回しという手段が目的になってしまっているかのようです。
昨日は横浜戦よりサイドを使うことが出来てきたので、
後は早く1点が欲しいところです。
埼スタ、行きますよ!
お会いできるのを楽しみにしています!
昨日はベンチにも入りませんでした。
こちらでは怪我という情報もないし、ちょっと理由が分らないんです。
昨季の対名古屋ホームゲームで津田の働きが良かったのかな?と思ったら、
そのゲームには出ていませんね。
横浜戦で悪くなかっただけに、ちょっと解せないです。
攻撃に関しては、パス回しという手段が目的になってしまっているかのようです。
昨日は横浜戦よりサイドを使うことが出来てきたので、
後は早く1点が欲しいところです。
埼スタ、行きますよ!
お会いできるのを楽しみにしています!
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連敗スタートの甲府との対戦です。浦和も前の試合が前の試合だっただけに、お互いに堅
2007/03/14(水) 07:45:29 | 與野レッズBlog
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