コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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第3回青赤ダービー
第16節 6/20(水) 東京 2-1 甲府 味スタ:17,264人 晴 24.7℃ 65%
東(30)鈴木規(59)ルーカス 甲(66)茂原

前節の千葉戦は磐田戦での大敗のダメージを払拭しようと、先制される苦しい試合展開のなかでも戦う姿勢は感じ取れた一戦。戦術云々の前に、まずは気持ちが折れてしまってはどうにもならない。甲府の選手はそんなにヤワじゃないと信じ、少しでも後押しになればとの思いで味スタに駆けつけた。

甲府ゴール裏には思ったより多くのサポが駆けつけていた。平日であることより、この連敗が影響するんじゃないかと心配していたが、思い過ごしとなり一安心。昨季はここで快勝しているだけに、良いイメージが残っている。結果が出ない厳しい状況に変わりないが、連敗脱出への希望と期待を高めた試合前だった。

味スタ
出場メンバー出場メンバー

甲府の先発メンバーは連戦を考慮して林が欠場となり、アンカーに藤田、2列目に井上を配する布陣。右サイドバックには、体調を回復させた杉山が戻った。果たしてこの布陣が上手く機能するかどうか。ホーム磐田戦で中盤から前にボールを運べず、ボールを奪われては相手のカウンター攻撃を許した光景を目の当たりにしただけに、不安を感じながら戦いぶりに注目した。

心配は的中した。急造のトライアングルは機能せず、やはりボールを前に運べない。前線でボールを収める事も出来ず、前半立ち上がりにシュートを放った以降はシュートまで持っていくことさえ出来ない。シュート数は僅か3本に抑えられた。ボールを奪い、両サイドと前線のルーカスを起点にした東京の攻撃に守る時間帯が続いた。前半30分、鈴木規に甲府右サイドから決められて先制点を許す。DFの枚数は足りていた。しかし、肝心なところで寄せが甘く、豪快に決められてしまった。

後半になって藤田を2列目に戻し、井上がアンカーの位置に入る。前半よりも攻撃の組立は修正され、こちらの方が適材適所のようだ。しかし、前掛りになったところでカウンターから失点。鶴田が反応良く飛びついたものの、弾いたところをルーカスに決められて2点差になってしまった。

それでも、山崎に代わって投入された久野が懸命に前を狙う。外連味のないルーキーの頑張りに誘発されたか、諦めずに攻撃を仕掛けると宇留野の突破からのパスを受け、茂原が狙い済ましたシュートでゴールを決める。甲府ゴール裏も追撃ムードになった。東京はリチェーリが2枚目の黄紙で退場となり、甲府が数的有利な状態に。直後、宇留野が抜け出してシュートを放つが土肥のファインセーブに阻まれて同点機を逸する。何とかこの流れで同点に追いつきたいところだったが、段々試合がぶつ切り状態になってしまった。

頻繁に笛が吹かれて試合が中断する。甲府に傾き掛けていた流れが寸断され、見ている方もフラストレーションを感じ始めていた。そこへ茂原の退場劇。現地では詳細は分らず。「やけにカードが多いな」と思っていたら、場内の野次で主審が家本氏だと知った。

試合終了間際、甲府の波状攻撃も実らず敗戦。勝ち負けや試合内容に思いが行く前に、言い知れぬ後味の悪さが残った試合になってしまった。帰宅後に知ったが、審判への異議が多い茂原が反省すべき点はあるが、そこには原因があったはず。毎度お馴染みの人の大暴れが我が身に降りかかるとなると、本当にうんざりしてしまう。何とかならないのだろうか。
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