コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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リーグ戦再開
第19節 8/12(日) 甲府 0-1 鹿島 小瀬:14,316人 晴 28.8℃ 58%
鹿(34)野沢

リーグ戦から1ヶ月半、ナビスコ準々決勝の国立戦から1ヶ月。長い中断期間を経て、待ちに待ったJ1リーグがやっと再開した。この週末に2日連続して猛暑日を記録した甲府はこの日も暑く、独特の暑さは、久し振りの試合を楽しみに集まった観客の人いきれと共にスタジアムを熱した。この小瀬の熱気がさらに増すような試合展開に、と時折吹き抜ける風に一息つきながら期待した試合前だったのだが・・・。

メインスタンド
バックスタンド甲府ゴール裏
鹿島ゴール裏
出場メンバー出場メンバー

8月の5試合は横浜FCを除いて上位チームとの対戦が続く。手負いの何とやらである横浜FCを含めて厳しい相手ばかりだが、五分以上の戦績で皮算用ながら最低でも勝ち点7を取って弾みをつけたい。連敗が続くようでは間違いなく降格圏内からの脱出は不可能になる。浮上するためには、勝利への執念を前面に押し出した戦いを続けなければならない。しかし、この試合では、特に前半は鹿島の方が勝利への執念を感じさせる戦いを見せていた。

甲府商業チアリーダー厳しいプレスや体を張った積極的なプレイは鹿島の方に多く見られ、ゴール前でスピードアップする相手の攻撃や素早いリスタートに対応が遅れる場面も散見。結局、そうした試合の流れから先制点を許してしまった。どことなくヌルさが目立つ甲府。一番動きがキレていたのは、甲子園で初戦を突破した甲府商業のチアリーダーのおねえさん達だった。

後半になって積極さを取り戻し、数的有利な状況になったことで押し込む展開にこそなったが、ゴールは遠かった。スタッツを見ても、甲府が放ったシュートは僅かに6本。ゴールになりそうな惜しいシーンがなかった訳ではないが、珍しくワクワク感が少ない試合に終始した。中途半端なセットプレイと両ウイングの力不足が目立っていた。甲府には、ゴールに飢えている選手がいないのだろうか?

後半途中からの山崎のトップ下&克哉、藤田のボランチという新しい形は機能しそうな感じがしたが、相手が10人だった事を差し引くとまだ判断するには早計か。そうなれば尚更のことFW陣の得点力アップが必要になる。茂原の復帰と共にラドンチッチへの期待が高まる訳だが、果たしてどうなるか。楽しみではあるが、一戦一戦厳しい戦いは続きそうだ。それにしても、J's GOALのシミュレーションプレビュー通りの結果ってのも腹立たしいねぇ~。
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