コウフ狂想曲
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今季初勝利
第6節 4/6(日) 甲府 3-2 C大阪 小瀬:10,389人 晴 19.8℃ 20%
甲(11)宇留野(36)(39)ジョジマールx2 C大(57)ジェルマーノ(89)カレカ

仕事の早い人がいますね。(こちら参照
どんなヤツかと調べようと思ったら、既に更新されていて驚きました。
でも、グッジョブです。
先程テレビ映像でも確認しましたが、その通りでした。

池端はカレカの転倒にまったく関与していませんね。
“プレイの雰囲気”だけで判定を下すようなら、職能を問われても仕方ありません。
百歩譲ったとして、結果はもしかしたらPKかも知れませんが、あくまで“池端の反則”として赤紙とPKの判定をしている訳ですから。
これでスペシャルレフェリーとは聞いて呆れます。
まさに「審判を辞めた方がいい」でしょう。

アウエーゴール裏甲府ゴール裏

キックオフ直後は甲府の積極的な動きが目立ちました。
今季初勝利への気迫を見せて、前に出る意識と速い攻撃が見られました。
しかし、次第に一進一退の展開に。
特に、甲府が先制点を奪った後も中盤の攻防はセレッソの方に分がありました。

甲府が相手に寄せればワンタッチ、ツータッチのパスワークでシンプルにかわされる。
単純なパス&ゴーでもスペースへの動き出しやフォローが速く、甲府のプレスはなかなか効かず。
そこを起点にサイドからの攻撃を許す場面が多々あり、決定機こそ少なかったもののイヤな感じがありました。
甲府の守備が相手の攻撃を遅延出来ず、数的有利な状況を作れずにいたことにも原因はありますが、精度を要し、手数とリスクを掛ける“クローズ”という手段を使わずとも、相手ゴールに迫れる方法はあるという見本のような中盤の組立でした。

それでも、先制点は大きかった。
相手のミスに乗じたものでしたが、戦列に復帰したばかりの宇留野が前線から労を惜しまずにプレスを掛けたことが実を結びました。
先制後もまだどちらが主導権を握るか分からなかっただけに、追加点を奪えたことも大きなものでした。
サイドで藤田との連携が合わずにボールを奪われた美尾が諦めずにボール奪取。
柔らかい足捌きからの丁寧なクロスがジョジマールにドンピシャ。
ボールを奪われたままプレイを止めてしまったなら「張り倒したい」と思いましたが、アシストという結果を残せて何より。
自信を持って調子を上げて欲しい。
’01シーズン第42節の仙台戦での美尾のゴールが脳裏に焼き付いている我が身としては、もっと出来る選手だと思っています。

そして、まさか勝ち越し点になるとは思わなかった3点目。
2点目から僅か3分後、カウンターから右サイドのタッチライン際ぎりぎりで前田が残したボールを山本臣が前線へフィード。
相手DFと競り合いながら長駆ゴール前に進んだジョジマールがボールをキープし、落ち着いてGKをかわしてゴール。
併走した宇留野が相手DFを抑えた形になったことにより、ジョジマールがフリーになれたように見えました。

前半を終わって3点のリード。
今日は何とかいけるのではないかとの思いが後半になって一気に反転しました。
池端がカレカを倒したとの判定でPK。
判定は不可解なものでしたが、後半早々から相手に押し込まれたことが際どいプレイの伏線になりました。
3点のビハインドなので風上を利用しながら後半開始直後から攻勢に出てくるであろう相手に対し、まともに受身に回ってしまったことが流れを変えたように思えます。
3点リードだろうが、10点リードだろうが、審判がクソだろうが、勝負どころで踏ん張れなければ完勝パターンもドロー寸前のゲームになってしまう。
「勝つ」とか「強い」っつーのは、そこでどんだけ頑張れるかということ。

薄氷を踏む思いの勝利。
30分近くを9人で戦わざるを得ない状況でよく守りました。
2得点もさることながら、90分間前線で頑張り続けて試合終了後にピッチに倒れ込んだジョジマールの活躍も見事でした。
それでも、タイムアップ直前の無人のゴールマウスに吸い込まれそうなボールを弾き返した克哉のスーパープレイがなければ、勝利はスルリと逃げてしまうところでした。
本当に紙一重でした。

ジョジマール

勝敗を左右するのは、ちょっとしたプレイの積み重ね。
甲府が奪ったどの得点も粘り強く諦めないプレイから生まれました。
最大のピンチを救った克哉のプレイもそうでした。
こうしたプレイが増えてくれば、チーム力も勝ち点も順位も自然に上昇してくると思わせるゲームでした。

それにしても、セレッソ戦は荒れることが多い。(これとかこれ

小瀬の桜
コメント
この記事へのコメント
お疲れさまでした!
今季初勝利!
前半を3点リードで折り返して今日はイケるだろうなんて思ってたら池端・秋本退場で去年の川崎戦が頭をよぎりましたよ・・・
終了前の克哉のスライディングも凄かった
今年はクラブサポーターはメイン席なのですがカレカに2点目を入れられた後もチャントが途切れる事無く選手に最後の後押しをしていたように思います。バックもメインもクルヴァのリードで素晴らしい一体感でした(バックは立ち応援してましたよね?)
終了の笛と共に倒れこむジョジマールにも感動しました。

池端のレッドカードの誤審(ですよね?)は覆る事は無いのでしょうか?
去年の鍋島氏といい今回の西村氏といいちょっと審判運が無いのが気がかりです。

たまには楽に勝たせて欲しいなぁ







2008/04/07(月) 00:28:01 | URL | 信玄魂 [ 編集]
長かったですね
>信玄魂さん

リーグ戦での勝利は昨季の広島戦以来ですね。
久し振りの勝利、やっぱり嬉しいです。
前半終了時には予想出来ない後半の内容でした。
無失点で抑えるのはちょっと厳しいかな、とは思いましたが・・・。

ホント、雨の川崎戦を思い出しました。
池端の処遇も気になりますが、赤紙取り消しは難しいかな?
次節、CBをどうするのか安間監督の選手起用に注目です。

バックスタンドも立ち応援でしたか。
それは気付きませんでした。
選手の頑張りによってひとつになる小瀬の雰囲気はとても魅力があります。
次はそのきっかけがツマラナイ審判の判定じゃなければいいなぁ。
2008/04/07(月) 20:34:31 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
感動しました!
ハーフタイムにはこんな試合になるとは思ってもいませんでしたよね。

糞レフリーのおかげで、後半終盤にはゴール裏はずれの僕の回りも総立ちで、
サポ全員の力で逃げ切った興奮を体感することが出来ました。

最後には、久し振りに小瀬の素晴らしさを堪能した試合になりました。
後半はのんびり見るつもりだったのですが・・・。

東京も甲府も、エンターテイナー過ぎて年寄りには疲れます。
2008/04/08(火) 20:38:57 | URL | TKラプソディ [ 編集]
池端次節出場停止・・・
>TKさん

決まっちゃいましたね。
J公式サイトに発表されていました。
クラブは意見書を提出したようですが、判定は覆らなかったようです。
悔しい・・・。

残念ですが、この試合をターニングポイントにして欲しいですね。
FWの核に成長しそうなジョジマール、新たな攻撃の起点になり得る美尾、
いざという時に頼りになる林や克哉のベテラン勢。
いろいろな可能性が見出せた試合でした。

“眠れる子を起こした”のは西村氏だったと、後で笑って振り返りたいですね。
監督も選手も少しは気が楽になったでしょう。
次節以降、自信を持って思い切りやって欲しいです。

それにしても、まったく劇的な試合でした。
心地よい疲れが残っています。
勝利の味は格別です。
2008/04/08(火) 23:39:48 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
今日帰ってオフィシャル覗いたら
レッドの対象が池端から桜井に変更になったみたいですね

正直桜井のレッドも微妙だとは個人的には思いますが選手には気持を入れ替えて頑張って頂きたい

しかし審判にはお咎め無しですか
審判も人間ですからミスはしょうがないとしても規律委員会はミスに対しての罰則を考えて頂きたい。いや罰則が無くても謝罪の一言があるだけでも違うと思うのですが。
そのミスによって勝敗を分ける事もあるのだから。選手・クラブにだけ罰則があるのはどうかと・・・・

湘南戦は奥さんの花粉症がひどいのでギリギリに行ける指定席観戦にはなりますが甲府の勝利を願って平塚へ行ってきます。
2008/04/11(金) 23:32:00 | URL | 信玄魂 [ 編集]
今朝のサンニチで…
>信玄魂さん

池端に替わって桜井が出場停止になったことを知りました。
池端への判定が誤りだったことを認められたのは良かったのですが、桜井が・・・。

カレカの転倒が桜井との接触であるかどうかもTV(特にNHKの放映)で見る限り怪しいですね。

でも、ここは切り替えて鶴田(or阿部)の奮起に期待しましょう。
明日は平塚へ行きますよ!
2008/04/12(土) 19:30:06 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
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