コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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惜しいドロー
第15節 6/4(土) 鳥栖 2-2 甲府 鳥栖:7505人
鳥(31)鈴木(60)新居 甲(1)横山(7)バレー

久し振りの一日遅れの観戦である。結果は既に分かっているものの、先行したが追い着かれてしまったゲームの内容はどのようであったのか。

甲府の得点は試合開始直後に生まれる。自陣深い位置で得たFKを鶴田が前線へキック。ボールはバレー、太郎と頭で繋がれて横山へ。そのままPAへ侵入した横山が角度の無い位置から思い切り良くシュートを決めた。
あっけない1点である。立上りのリズムを掴んだ甲府は、すぐさま追加点を奪う。藤田の欠場でセンターハーフの位置に入った克哉から、左サイドを駆け上がる横山へスルーパスが通る。横山のクロスは滑らかな放物線を描いて、ファーサイドのバレーの頭にドンピシャのタイミングで入った。
主導権を握るには充分な2点目をバレーの5試合連続のゴールで決めた。

一方鳥栖は、意図のある無駄の少ない動きで攻撃を仕掛ける。手数少なくゴール前にボールを運ぶ連動性に好調さが見て取れる。しかし、反撃の1点目はセットプレーからの得点だ。右CKからのボールは一瞬のマークのズレからヘッドを許してゴールマウスへ。倉貫がラインぎりぎりでクリアする。ふわっと前方に浮いたボールが交錯する選手に当たってこぼれたところを鈴木選手に蹴り込まれてしまった。

ゲームは後半も甲府ペースで進む。決してJ's GOALのレポにあるように、鳥栖が中盤での支配率を増しているようには見えないのだが・・・。
しかし、鳥栖は1本のミドルシュートでチャンスを作る。
高林選手が枠を捉えたミドルを放つと、鶴田が弾いたボールを津田がヘッドでクリアするが、新居選手に拾われてシュート。鳥栖の勢いを示すようなゴールを決められてゲームは振り出しに戻ってしまった。
その後、両チーム共に攻めるも決め手を欠き、ゲームはドローで終わった。

ゲーム内容はスタッツが示す通り、甲府が優勢だった。
甲府にしてみれば、セットプレーとミドルのこぼれ玉による少ないチャンスを生かされた失点だっただけに惜しいゲーム結果だ。
サッカーの場合、2点のリードは難しいと言われるが、昇格圏内で最後まで争う為には、こうしたゲームをものにしていくしぶとさが必要になるだろう。
最近4試合の結果も1勝2分1敗となり、9節以降続いた2勝1分1敗以上のペースが一段落した形だ。これからの京都や福岡との対決に良い流れで向かうためにも、次節の湘南戦には勝ち点3が求められる。

ところで、今シーズンの鳥栖は観客動員数でも頑張っている。
今節を終えたホーム平均観客数は7803人で、J2チームで4番目の多さである。昨日の試合でも得点が入るとより大きな歓声が上がっていた。

そのなかで、甲府サポの応援の声が絶え間なく聞こえてくる。
遠いアウエーであるのに、頭が下がる思いだ。
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