コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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折れないココロ
第16節 6/11(土) 甲府 2-2 湘南 小瀬:6199人
甲(60)太郎(76)藤田 湘(22)梅田(34)加藤 

今シーズン、小瀬では初となるナイトゲーム。
前日から天気予報とにらめっこだったが、雨の心配はなさそうだ。逆に、蒸し暑さと少しだけ空気の重さを感じるなかで試合は始まった。

前半、そんな天候に影響されたのかのように、甲府の選手の動きは精彩を欠いた。いつもに比べてパスミスが目立ち、スペースを消されて攻撃のリズムが作れない。裏を返せば、湘南の選手の出足が良く、落ち着いた3バックと数的優位な中盤がうまく機能していると言えそうだ。

膠着した状態のなか、甲府がやや前掛りになった時、湘南の梅田選手が甲府DFラインの裏を突く。スピードに乗ってDFを振り切ると、GK鶴田の飛び出しをかわして先制のゴールを決めた。「また、アイツか。」不謹慎にも殺気立つ。甲府も攻め込むが決め手は無く、湘南のカウンターを受ける。柿本選手のポストプレーに反応した梅田選手に対して、PA手前で痛恨のファウル。このFKを加藤選手に見事に決められてしまった。前半を終わって0-2である。

試合前、既に福岡と鳥栖の結果を知っていた。福岡はさておき、鳥栖までもが敗れた。「草津、がんばったねー」と感心しつつ、訪れたチャンスに心が躍った。「よし!今日、勝てば2位だ」しかし、いきなりの2失点にハーフタイムのパフォーマンスをぼんやりと見つめるしかなかった。

後半に入っても、なかなかゴールの予感を感じさせない甲府。
しかし、後半12分に須藤が投入されるや、前線でのタメが作れるようになり、流れが傾き始めた。ボールが前線で落ち着き、2列目からの攻撃やサイド攻撃の起点となり、シュートも枠を捉え始めた。そして後半15分、須藤のポストプレーから津田、太郎と繋ぎ、太郎がDFをかわしてゴールを決めた。後半になっても、前半以上に声援を送り続けた甲府応援エリアがこのゴールで一段と活気付く。ハイタッチが炸裂する。

このままでは終わらない、と誰もが信じて疑わない応援が選手を後押しする。後半31分、須藤のシュートが相手DFに当たって浮いたところを藤田がダイレクトで蹴りこむと、GKの体をすり抜けるようにゴールネットを揺らした。同点だ。小瀬の皆の気持ちが乗り移ったかのような同点ゴールが生まれた。「あと、1点!」「まだ、いけるぞ!」勝利を信じ、ますます熱気を帯びる応援とそれに応えるようにゴールを目指す選手。しかし、惜しいシーンを繰り返したが、ゴールを割ることなくタイムアップの笛が鳴った。

前節と逆のパターンとなったこのゲーム。勝ち点3を奪って2位浮上とは成らなかった。あのシュートがバーに嫌われなければ・・・、あのシュートがもう少し左だったら・・・、横山の投入がもう少し早かったら・・・とタラレバもあるが、前半のビハインドを取り返した、折れない心は次に繋がる、と信じたい。
マツケンサンバ
日本航空学園の皆さんによる応援パフォーマンス。
コメント
この記事へのコメント
2位目前でしたが、
惜しかったですね。お疲れさまでした。
entryのタイトルが良いです。
写真の撮影位置を考えると、絶対すれ違ってると思うっす。
TBさせていただきました。
2005/06/12(日) 05:34:36 | URL | ワシワシ [ 編集]
惜しい、悔しい
昨日はゲーム終了と同時にドッと疲れが出ました。
あと1点、ゴール出来ると最後まで信じていたのですが。

応援エリアの雰囲気、今季最高でした。
これも次に繋げましょう。
2005/06/12(日) 11:49:25 | URL | VFカプリッチオ [ 編集]
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京都は福岡に勝ったが、なぜか鳥栖が草津に負け。「ここで勝てば2位」という試合になりましたが、、、、そう、2位の壁は高かった。今期3度目でしょうか。前半は湘南ペース。甲府は攻めさせられてカウンターから失点。あれは鶴田は責められない。2点目もカウンター気味に
2005/06/12(日) 05:32:40 | っていうかワシワシです
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