コウフ狂想曲
■偏愛・理系■ ヴァンフォーレ甲府を中心に諸々を綴るブログ
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3位浮上
第24節 8/2(火) 山形 1-2 甲府 山形県:4393人
山(89)原 甲(10)克哉(86)須藤

蒸し暑さのなか、中二日でのゲームである。甲府にしてみればアウエーへの移動もあり体力的には厳しいところだが、試合が始まるとその影響を感じさせているのは逆にホーム山形の方だった。前節の京都戦の疲労が残っているのか、序盤から動きが重い。

一方、甲府は前節と同じスタメンでシステムは4-3-3。山形の動きの鈍さもあり、序盤は甲府のペースで試合が進む。前半6分にはバレーが甲府のファーストシュートを放つが枠の上に外れる。すると前半10分、右サイドをドリブルでPA内に侵入した克哉が相手DFをかわしてシュートを放つと、GKのダイビング届かずゴールネットを揺らした。ちょっと拍子抜けするようなタイミングでの得点だが、これで甲府優位となった。この時間帯はDFラインが高い位置に保たれ、前線との距離もコンパクトなため、ボールの保持が上手くいっている。

前半18分過ぎ、甲府は立て続けにCKを得る。混戦のなか、奈須の惜しいシュートがセーブされるとそこから山形のカウンター攻撃を受ける。甲府右サイドを突破され、逆サイドに振られてさらに中央に折り返されて根本選手のシュートを許す。ここは松下が好セーブをみせて何とか防いだものの、次第に山形がペースを掴み始めた。

甲府は試合序盤の優位さが徐々に薄らぎ、中盤で簡単なミスからボールを失うシーンが目立ち始めた。前半26分にはアーリークロスに飛び込んだ原選手と競ってあわやOGというシーン、31分にはクリアミスから再び原選手にシュートを打たれるが、運良く僅かに枠を外れた。

序盤は甲府、終盤は山形のペースとなった。共に体は重そうで足元へのパスが多く、スペースへの飛び出しの少ない前半となったが、甲府が虎の子の1点を守って折り返した。

後半は1点ビハインドの山形が、立上り早々から積極的に攻撃を仕掛けた。前半には少なかったサイドからの攻撃が多くなり、甲府が守勢に回る時間が長くなった。甲府はバレーのワントップにしてカウンター攻撃を時折仕掛けるが追加点を奪えない。逃げ切るには残り時間もまだまだあるだけに、なかなか心臓に悪い試合展開だ。

後半20分過ぎには立て続けにシュートを打たれるが、シュートの精度の悪さに助けられて得点に至らない。甲府、山形共に得点を奪えずに膠着状態となるが、終盤にゲームが動く。

克哉に代わって出場した須藤が交代早々にゴールを奪う。スローインからのリスタート、左サイドからクロスを入れるとGKとDFが交錯してボールがこぼれる。このボールを須藤が押し込む。交代後のファーストタッチが貴重な追加点をもたらした。2-0となり、これで今日のゲームはもらった、と思ったのだが・・・。

安心したのも束の間、ロスタイムに山形の反撃を受けて1点を失う。負けられない山形も必死である。僅かだが時間は残っている。FK、CKと同点のピンチを迎えるが何とか凌ぐ。クリアボールがラインを割ったところで、やっと試合終了のホイッスルが鳴った。

数分前の2-0の優位さから、あっという間に同点のピンチを迎えてしまう。やはり油断は大敵。零封で締めくくれれば、満点とはいかないまでも充分納得出来るゲームとなっただけに最後の失点はもったいなかった。
それでも連勝という結果は出した。本当の追撃の始まりである。
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